「忘年会の企画が間に合わない!」とあわてていませんか?
ただでさえ通常業務で忙しいのに、時間がない中で忘年会の企画まで行うのはとても大変です。
忘年会の企画をするときに、最低限押さえておきたいポイントをご紹介します。
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時間がない!忘年会の企画を急きょ任された
会社の忘年会は、担当者が決まっていないとぎりぎりまで誰も動かないもの。
「誰が企画するのか?」「いつやるのか?」なんて悩んでいる間に、忘年会シーズンにさしかかるなんてこともよくあることです。
そんなギリギリの状態になって、「○○さん、忘年会の企画お願い!」と急に振られることってありますよね。
お願いするほうは「4、50人くらいで使えるお店適当に決めて、簡単でいいからなにか企画してよ!」なんて気軽にいいます。
でも、イベント慣れしていない人は、急に言われるとパニックになってしまいますよね。
幹事はドタバタ!忘年会シーズンは予約が取れない
急に忘年会の企画を任されたら、とにかく急いで行動するしかありません。
小人数ならまだしも、40人ぐらいの大人数なら忘年会シーズンはどんどん予約が埋まってしまっています。
2週間前に電話しても、会社近くのお店は予約でいっぱいなんてことも…
忘年会準備は意外と時間がかかりますが、だからといって通常業務を後回しにできるわけでもありません。
ここが忘年会を企画するときにつらいことですよね。
・早い人は9月から忘年会予約をしている
忘年会のお店を押さえるには、とにかく飲食店に電話をかけて聞いていくしかありません。忘年会のお店予約は、早い人は9月ごろからはじめています。そのため、11月や12月のはじめごろには大人数の部屋が埋まっていて予約できない…ということもよくあります。
・金曜日をあきらめる
「キャンセル待ちならOK」という飲食店もありますが、それではあまりに不安です。土日がお休みの会社なら金曜日がいちばん人気ですから、妥協して木曜日や水曜日に忘年会を企画しましょう。
翌日も仕事がある日に忘年会を企画する場合は、開始時間を17時や18時と早めにして、早めに解散すれば参加者の負担も少なくてすみますよ。
お店の次は企画!忘年会幹事の準備は尽きない
お店が決まったら、次はプログラムの企画です。会社恒例の行事があれば取り入れて、参加者みんなが盛り上がれるゲームの企画も考えていきます。
ゲームといえば、景品も忘れてはいけません。
予算の中で目玉となる景品も考えて手配する必要がありますし、プログラムの進行にはスライドやパネルの作成も必要です。
自分たちだけで忘年会の企画を進めるには、幹事で力を合わせてスピーディーに進めていかなければ間に合いません。
イベモンなら企画の丸投げもOK!
・2週間前もOK!
「自分たちだけで企画なんて難しい!」「時間がないけど楽しい忘年会にしたい!」、そんな時はイベモンに相談してください。
イベモンなら2週間前のご依頼でも、みんなが楽しめる素敵な忘年会の企画をお手伝いします!
・1人予算7000円程度で丸投げ可能
お店選びやオリジナルゲームの企画・景品のセレクトなどすべて含めて、1人7,000円程度から対応OK。
限られた予算の中でも、参加者に満足してもらえる忘年会をサポートいたします。
会社ごとに決められた予算があると思いますので、予算内で収まるようなご提案をさせていただきます。
・幹事がするのは3つだけ!あとはイベモンにバトンタッチ
忘年会幹事の方には、
①予算
②人数
③会場(イベモンが候補をピックアップします)
の3つを決めていただくだけでOKです。そのあとの忘年会のスケジューリングや準備、プログラムの作成から司会まで、すべてイベモンが代行いたします。
気になる方は、ぜひお気軽にイベモンまでお問い合わせください。
■お電話でのお問合せは下記にございます電話番号までご連絡ください。