Service
サービス

社内表彰式・社内達成会

非表彰者も最後まで飽きない企画・演出で
生産性向上につながるイベントプロデュース

社内表彰式・達成会は、日々目標達成に向け事業を進める中で生まれる「ロールモデルとなる仕組み」や「原動力となったプロセス・行動」にフォーカスし、全社に共有することで、経営目標の達成を加速する重要な取り組みと言えます。表彰式や達成会は単独で行われることもありますが、社員総会やキックオフを行う際に同時に行うことも多く、その目的は優れた社内ナレッジを全社で共有することにあります。また、表彰者を称えることで、従業員にとって身近なヒーローを組織内に創り出し、事業伸長を加速する事も目的の1つです。

期待できる効果

表彰者を讃えることによる本人および所属組織のモチベーション向上
ロールモデルとなる仕組みや手法の共有による生産性向上
成果に対する正当な評価の体現による従業員のエンゲージメント向上
ナレッジ共有により、非表彰者の行動改善促進
社内コミュニケーションの活性化・離職率の低下　など

Consultation

よくあるご相談

表彰することによってエース社員のモチベーションを上げたい
社内の成功事例を共有し、全社に伝播していくことで生産性を上げたい
表彰者以外の社員にも価値のあるものにして良い刺激を与えたい
マンネリ化しているので抜本的に見直し、新たな切り口で実施したい
表彰式が社内により良い影響を与えられるよう、企画から当日運営までまとめて相談したい

Features

イベモン5つの特徴

他のイベント運営会社にはない
独自のアプローチ

社内表彰式・社内達成会のイベントプロデュースのご相談の内容は多岐に渡ります。明確な目的をお持ちの企業様もいらっしゃれば、初めて実施するのでイベントに関わることをまとめて相談したい企業様など、様々です。イベモンでは、年間約3,000イベントを手掛けてきた実績と独自のノウハウでイベント全体をプロデュースするため、あらゆるご要望への対応が可能です。

01

目的に応じた戦略性の高いイベント企画

社内表彰式・社内達成会は、その目的によって内容が大きく変わります。「表彰者をもてなしたい場合」と「表彰者以外を奮い立たせたい場合」とで演出が大きく変わります。時には、非表彰者が嫉妬する要素をより際立たせて、反骨精神を引き出すような演出を行う場合もあります。目的に関わらず、表彰者が「なぜ表彰されるに至ったか」「そのポイントはどのようなものか」が参加者に浸透するよう演出を行います。
02

従業員の心を動かし、自走力を醸成する演出

社内表彰式・社内達成会は、社内のモチベーションを引き上げ、生産性向上に繋がるナレッジを共有する場として最大限活用すべきイベントです。イベモンは、非表彰者も退屈しない工夫と、式の中で気づきを得られるだけでなく、参加者全員が前向きになるためにはどのような演出が効果的かを追求してきました。年間約3,000イベントの実績で培われた経験から、期待を超える演出で、参加者の心を動かします。
03

非表彰者を飽きさせない運営進行

イベントの性質上、表彰者以外の方は自分自身が表彰されるわけではないため、傍観者になりがちです。そのためイベモンでは、表彰者を盛り上げることはもちろんですが、表彰式の運営における待ち時間を極力短くする工夫を行い、テンポよく進行することはもちろん、社内で広く共有すべきナレッジを非表彰者が取り入れてみようと思えるようにコンテンツを工夫することでイベントの効果を最大化します。
04

サプライズのノウハウを最大活用した企画

社内表彰式・社内達成会は、貢献度の高い従業員に対して感謝の意を表するための感動的な演出を行うことで、当事者である表彰者はもちろんのこと、表彰者以外の従業員も含め「会場全体の感情」を動かすことが可能です。イベモンでは、ウェディング領域で培った独自のサプライズノウハウを活用し、会場全体を巻き込む非常に難易度の高いイベントプロデュースを実現しています。
05

参加者全員のドキドキを引き出す映像コンテンツ制作

参加者全員が、「自分も表彰される可能性がある」と感じられる期待感溢れるオープニング映像コンテンツを制作し、イベントの冒頭で参加者の興味を喚起してからスタートすることは不可欠です。場合によっては、お客様側では当初考えていらっしゃらなかった表彰内容や、イベント終了後の社内の活性化・生産性向上を目的とした「賞の新設」のご提案なども行い、イベントの効果をより高めます。