About Event Monster
イベモンの想い

About Event Monster
イベモンの想い

Aims

イベモンが目指すもの

「働く」をもっと楽しく、
日本をもっと元気に!!

社内イベントの有効活用をしている
企業は現状まだまだ少ない

現在、政府が主導する働き方改革の影響もあり、時短勤務や副業、リモートワーク、ワ―ケーションなど、個人の働き方が多様化しています。そういった社会背景の変化に伴い、従業員と確固たる信頼関係を築き、会社への帰属意識を高めることや、代理店をはじめとするパートナー企業の、自社に対するマインドシェアの向上などが経営課題としてフォーカスされるようになってきました。つまり、これまで以上に社内を活性化させること、パートナーとの関係性を深めることの重要度が増しているということになります。 「社内の活性化施策」とひとことで言ってもその種類は多様です。組織改編、組織横断プロジェクト、新規事業コンテスト、社内部活、コミュニケーションツールの導入、目安箱の設置など、あらゆる観点・方法を組織活性化に結び付けることが可能です。しかしながら、組織活性化において最も有効な手段の一つでありながらも、「その価値や効果、活用方法」などについて深く理解されていないために、「社内イベントの活用」について真剣に取り組んでいる会社がまだまだ少ないように感じられます。同様に、「営業活動において連携している販売代理店」や「共にプロジェクトを動かしている制作プロダクション」など、自社のビジネスを推進する上でより連携を強化していくべきパートナー企業も巻き込んだ『社内イベントの活用』についても、施策としてブラッシュアップしている会社は少なくないように思います。

「働く人」を大事にする会社を支援し
事業伸長に貢献

こうした時代背景の中で、会社における社内イベントの意味合いも以前と比較して、今大きく変わろうとしています。 会社における年末の忘年会を例にとっても、その変化は顕著です。以前は、忘年会と言えば、「従業員は飲食代に自腹を切り、経営者のスピーチを聞き、上司に気を遣わなければならないもの」というものをイメージする方も多いのではないでしょうか。しかしながら、最近では忘年会の参加費用は全額会社負担となり、従業員の労をねぎらうことだけではなく、ゲーム要素を入れたチームビルディングを行うなど、これまでとは異なる新しいタイプの社内イベントとして実施されるものが増えてきています。つまり、「忘年会=年末の宴会」ということではなく、「忘年会=組織活性の場」として、社員の帰属意識だけでなく、プロジェクト単位でのコミュニケーションを活性化させるイベントと位置づけられるようになってきています。 こうした社会情勢の変化、組織の在り方の変化を踏まえ、イベモンは、「働く人」を大事にしている企業向けに、「社員や関係者の心を動かすイベントを通して組織、ひいては企業の発展を支援する」サービスとして、付加価値の高いイベントのプロデュースを手掛けています。

イベモンがプロデュースする
イベントの独自性と今後目指す姿

イベモンが手掛けるイベントは幅広く、組織活性施策や販売促進施策をはじめとした、事業推進を目的とするあらゆるイベントをプロデュースしています。例えば、チーム内の活性化を目的とする懇親会であれば、「会社内にケータリングを頼み食事をするだけではなく、事前にイベント全体を企画し、コミュニケーションを活性化させる企画やゲームなども併せて実施する」ことで、成果に繋がるコストパフォーマンスの高いイベントを提供しています。また、リモートワークの社員が多い場合や多拠点をつなぐ全社イベントなどにおいては、「各拠点をオンラインでつなぎ、拠点が離れていても一体感を醸成できる企画を行う。更に社長が語る経営方針を事前に動画編集し、イベント時にオンラインで配信することで、目の前の壇上で語られる以上に訴求力のある内容をメッセージする」ことなど、イベント自体の効果を最大化すべく、イベント全体のプロデュースを行います。
イベモンの大きな特徴として、「40名の規模からイベントをプロデュースできること」、「オンラインであっても参加者に一体感をもたらすことができるゲームイベントアプリの活用ができること」など、これまで45,000件以上のあらゆるイベントを手掛けてきた私たちだからこそできることがあります。 私たちは、会社の事業伸長に貢献すべく、会社における社内イベントの新しい形を追求していきます。