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エンゲージメントを高めるチームとは?

各企業、withコロナでの働き方としてリモートワークが中心となってきているかと思います。

コロナ以前よりもコミュニケーションが不足し、組織内での『エンゲージメント』に影響がでている企業様も少なくないのではないでしょうか。
このエンゲージメントを向上させるための施策として提案させていただくのは、仕事を共に行う『チーム』での取り組みです。

チームでエンゲージメントを向上させていくとはどういうことなのか?を解説していきます。

 

 

なぜチームが重要なのか

そもそもなぜ『チーム』が重要なのでしょうか。

それを知るためには、仕事におけるチーム力の大切さを知る必要があります。

組織におけるチームとは、一人ひとりでは成し遂げられない大きな課題を解決し、成果を出せる可能性を秘めています。
メンバーのそれぞれが持つポテンシャルを補い合い、チームで協力することで、相乗効果を得ることが出来ます。

これにより、個人の達成感や自信に繋がることはもとより、企業の業績アップにも結び付きます。

エンゲージメントは『個人』に着目されがちですが、チームとして捉えてみると、個人で向上していくよりも大きな効果が得られることが分かります。
では次に、このチームエンゲージメントを向上させるためのポイントを解説いたします。

 

チームで取り組むことでの押さえるべきポイント

いまやエンゲージメントという言葉は、企業にとって馴染みのある言葉となり、エンゲージメントを向上させるため様々な施策を行っているかと思います。
すでに、各個人でのエンゲージメントの高さを評価され、業績に繋がった例も多く見受けられます。

しかし、チームでのエンゲージメントはというとまた違った指標が必要とされます。

ある企業様は、各個人のエンゲージメント指数はとても高い水準でした。
しかし、チームで協力しなければならない共有業務はおざなりになってしまっていたといいます。
これでは上記で説明させていただいた大きな課題をクリアすることは困難になってしまいます。

ではどのように取り組むことが必要なのでしょうか。
大きく分けて3つのポイントが重要となります。

 

・チームの成功を可視化し明記する
・チームとして果たすべき職務として明示する
・互いの行動を称賛し合うよう促す

 

取り組みを行っていく中で、成果や向上の変化を目で見て確認することはとても重要です。
自分たちの行いが果たして正しいのか、このまま進んで良いのか、迷いがあると前へは進めません。
しっかりと成功を実感し、それをチームの中で共有し称え合うことがとても大切です。

各個人としての評価も、もちろん必要事項ですが、
チームとしてのエンゲージメントを高める道筋として上記三点を押さえることはとても重要なことなのです。

 

上手にチーム内エンゲージメントを向上させる重要ポイント

これまでいくつかのポイントを解説させていただきましたが、表題にあるような「エンゲージメントを高めるチーム」とはどんなチームなのでしょうか。

それは「信頼関係の構築」です。

社内におけるチームでは、チームを支えるリーダーが存在するかと思います。
このリーダーとメンバー1人ひとりが1:1の構図になってしまわないことが重要です。
しっかりとメンバー間で関係性が構築され、コミュケーションが十分にとれたチームであれば
リーダー任せではなく、社員一人ひとりの自律的な協働を促すことが出来るのです。

そこで、このチーム内の「関係性構築」や「コミュケーションの促進」を向上させるために
社内イベントを有効活用させた例をご紹介いたします。

 

例≫社内イベント懇親会でのご提案

目的:組織の一体感醸成・関係性構築強化・コミュケーション促進
課題:コロナ禍による交流機会の不足
提案:各種グループ施策の実施(チーム内で協力して行うゲームコンテンツ)

 

この企業様は、毎年新年会や忘年会、社員旅行など「従業員一同が会する機会」をとても大切にされていました。

しかし、コロナウイルスの流行により開催が出来ずにいました。
それまでは交流が盛んだった職場もリモートワークが推進され、コミュニケーション不足に。

このままではいけないとオンラインイベントの開催に踏み切られました。

グループ編成の工夫、歓談でのファシリテーター導入、従業員の写真やコメントなどを編集した動画上映など、様々な施策を取り入れ、参加者の満足度もとても高く「チーム交流のきっかけ」としてとても良いイベントとなりました。

 

上記のように、社内イベントを有効的に活用することで、社内のチーム力を向上させることが可能となるのです。

 

 

いかがでしたでしょうか。
今回は、チームで高めるエンゲージメントという視点で解説させていただきました。
まだまだ続くコロナ禍という厳しい状況を、チームエンゲージメント向上で乗り越えてゆきましょう。

また、社内イベントについてお困り事がございましたらぜひ一度無料カウンセリングをご検討ください。