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社員総会の懇親会こそ交流の場!目的達成を目指すトークテーマとは?

突然ですが、「社員総会のマンネリ化」と言われて心当たりのある方はいらっしゃいますでしょうか。

会社の方針・今期の動きなど会社からの通達が多いため、マンネリ化に悩まれる企業も多くなっています。
そのため、社員の参加率低下や、理念浸透がされにくいといった影響もあります。そこで、「懇親会を織り交ぜることで参加率向上」や、「つまらない社員総会から意義のある社員総会へ変化させる」といった工夫をする企業も出てきています。

そこで今回は社員総会で行われる懇親会に適したトークテーマ目的別に紹介いたします。

 

懇親会で得られる効果とは?

 

まずは、懇親会にて得られる効果を解説します。

 

① 社員間のコミュニケーション促進

懇親会をおこなう一番の理由としてよく上げられるのがコミュニケーション促進の効果です。

普段、仕事をしているときは部署内でしかコミュニケーションが取れていないのではないでしょうか。
懇親会を行うことによって、他部署ともコミュニケーションを取ることができ、社員間のコミュニケーションがより円滑になります。

 

② 社内環境改善の促進

懇親会とは親交を深めることを目的としており、会自体もカジュアルに進行していきます。

参加社員もリラックスした状態で、普段は相談できない事を上司に話しやすい場でもあります。
相談された上司は「こんな風に悩んでいたのか。」と知ることができ、社内環境の改善にも繋がります。

 

③ モチベーションの向上

懇親会では普段は会えない社員同士の近況を聞ける場でもあります。

同期の近況を聞くことで、「負けないように頑張ろう!」と参加社員のモチベーションの向上に繋がります。

 

 

上記の様に懇親会には社員総会のみでは得られないメリットがたくさんあります。
社員総会こそ社員を一同に集められる交流の場となりますので、懇親会も合わせて開催をすることでより効果的になるのです。

 

懇親会のトークテーマ

 

ここからは、対面・オンラインどちらの懇親会でも活用ができる「トークテーマ」を目的別に説明します。

そもそもなぜトークテーマが必要かというと、社員全員のコミュニケーション能力が高い企業は少なく、上司関係や相手の心境を気にしてしまい、言葉に詰まってしまう人が多い傾向にあるためです。イベント中に「みんなで楽しく話すにはどうすればいいのか?」「交流ってどうすればいいの?」と頭を抱えてしまうと、コミュニケーションは滞ってしまいます。

そこで、話す題材を事前に決めてしまうことで、「この内容で話せばいいんだ」という安心感を持たせ、話やすい雰囲気を作ることができます。
コミュニケーションが苦手な方でも、話す内容が決まっていることで、ハードルが下がるのです。

では、どのようなトークテーマが適しているのでしょうか?

懇親会の目的例とともに、ご説明いたします。

 

目的例① 既にある関係性を強化したい場合

元々構築されている関係性を更に強化したい場合は、プライベートな一面に触れられるようなトークテーマを設けることが望ましいです。

例えば、

・子どもの頃の夢
・最近ハマっている趣味
・インドア派 or アウトドア派

などの、業務外でもなかなか聞けない事柄を設定することで、参加者同士が互いを深く知ることができます。

普段の生活において、自分について語り、共感してもらう機会はそう多くはありません。
リモート業務も増える情勢では尚更少ないかと思われます。

社員同士の理解度を深めることで、会社への居心地の良さを感じていただくことにも繋がります。

 

目的例② 日々の業務に主体性を持たせたい場合

社員に主体的な目線を持ってほしいと考えている場合は、トークテーマに自社の課題を取り入れることをオススメいたします。

ただし、この場合はネガティブなワードを設定しないようにすることがポイントです。

例えば、トークテーマを「自社の改善をしてほしい点」としてしまうと、会話全体がネガティブなイメージに包まれ、快い交流の実現が厳しくなってしまいます。
社員総会後の懇親会は、雰囲気を和らげる意図が含まれることが多いため、トークテーマの設定は慎重に行いましょう。

例を挙げるならば、

・部署にいたら大活躍しそうな芸能人は?
・自社にあったらワクワクする制度や部署は?
・自社にイメージキャラクターがいたら何の動物?

のように、会話をする参加者の気持ちが高まるようなワードに変換して入れ込むことが重要です。

また、このようなトークテーマの際は、会話をして出た答えを代表者に発表していただくことで、一層主体性が芽生えます。

 

目的例③ 部署を越えた繋がりを実現したい場合

「他部署との交流が少ない・全く無い」という企業は、決して珍しくありません。
関わりが少ない状態のまま歓談が始まると、話し始める人がいなければ致命的になるため、トークテーマを設定する方が望ましいです。

一見、前述の「目的例①」で挙げたものと同じテーマで良いと思われますが、より優れた案があります。

それは、

「メンバー全員の共通点を探してください」

というテーマを設けることです。
このテーマ設定のおかげで、自然と共通点が何十個と出てきて、短時間で親近感を抱くことができます。

大事なポイントは「話し始めやすくするために共通点の敷居を低くする」ことです。

懇親会の司会者から例として「車を持っている」や「スイーツが好きだ」の様な共通点でも大丈夫です。とアナウンスを入れましょう。
すると、お互いの共通点を言っているうちに、意外な面白い共通点が見つかり、会話が盛り上がります。

また前述の「目的例②」と同様に、代表者に面白いと思った共通点を発表していただくことで、組織全体の親近感を高めることが可能です。

 

 

 

 

今回は、目的に合わせたトークテーマ例をご紹介しました。

懇親会のトークテーマ1つで、イベント全体の目的達成する可能性が大きく変わります。
既存の懇親会から抜け出したい方の参考になれば幸いです。

弊社イベモンでは社内イベント等の目的に合わせたトークテーマ、ゲームコンテンツも多数ご用意しております。
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