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エンゲージメント向上の鍵は社内コミュニケーションにあり【事例付き】

「社内コミュニケーションは取れていますでしょうか。」

新型コロナウイルスの勢いが増す中、リモートワークを推奨している会社も多いかと思います。
この新しい環境の中で”社内のコミュニケーション”に不安を感じている企業も多いのではないでしょうか。

会社に出社することで、コミュニケーションを取り、仕事を円滑に回していた方も多いかと思います。

環境が変化したのであれば、改めて社内コミュニケーションを見直す必要があるのです。

今回こちらの記事では、社内コミュニケーションがなぜ重要なのか?

社内コミュニケーション促進により、従業員のエンゲージメントやその他に対する効果があるのかを紹介させていただきます。

そもそも社内コミュニケーションとは?

まず、

「社内コミュニケーション」をという言葉を聞いて、何をイメージされますでしょうか?

具体例を挙げますと、

・挨拶
・悩み事の相談
・プライベートの雑談

など社内で日常的に行われることです。これら全ては社内コミュニケーションに含まれます。
会社内で従業員同士が、お互いの想いや意見などを伝え合うことを指します。

続けて、

「社内コミュニケーションを促進する」となると、どのようなものをイメージされますか?

簡単に言うと、「従業員が社内で”コミュニケーションが取りやすい”と感じる環境を整えること」を指します。
先ほどの具体例を基にいうと、

 「挨拶がしやすい」
 「悩み事の相談がしやすい」
 「プライベートを話せる存在が社内にいる」

と思う従業員を増やすことが「社内コミュニケーションを促進する」ことと同義になります。

 

社内コミュニケーションを促進させた効果とは?

社内コミュニケーションの促進に成功した場合、会社にとってどのような効果があるのでしょうか?

 ①生産性の向上
 ②従業員同士の関係性構築
 ③従業員同士の関係性強化

上記3つが代表的な効果と考えられています。社内コミュニケーションが円滑になることにより生産性が高まり、社内コミュニケーションが活発になることで従業員同士の関係性が構築・強化されていきます。

だからこそ、社内コミュニケーションを課題としてあげる企業も増加しているのです。

 

注目されるエンゲージメントへの効果は?

社内コミュニケーションの促進は注目されている「エンゲージメント」に対しても効果があるのでしょうか?
実は、非常に効果が期待できます。

例えば、もともと会社に内気な従業員が多く、コロナ禍ということもあり業務連絡以外の会話が殆どないとします。
そこで、ある施策を打ち、社内コミュニケーションが促進され、とある従業員に、”社内で自分の趣味について話せる人間関係”が初めてできました。
すると、その従業員は「会社はここまで従業員に尽くしてくれるんだ」と、”感謝の気持ち”を持つようになります。

このように会社への愛着が増すことで、結果的にエンゲージメントが向上するのです。

これはあくまで一例ですが、社内コミュニケーションは「会社への愛着心(エンゲージメント)と密接している」と言っても過言ではありません。
そのため、エンゲージメントを課題に挙げている企業は、「社内コミュニケーションを促進させる場」を用意してあげることが必要だと考えられます。

その一例をご紹介します。

エンゲージメントへの効果が見込める社内コミュニケーションイベント

エンゲージメントを挙げる施策として、有意性があると考えられているものが「コミュニケーションを組み込んだイベント」です。
イメージがしやすいよう、懇親会を例にして、コミュニケーションを促進させたいターゲットごとに2つご紹介いたします。

ターゲット①:上司と部下のコミュニケーション

上司と部下のコミュニケーションを促進させる際にオススメなのが、4択のクイズゲームです。
問題を10~15問ほど用意し、その中に「上司の意外なプライベート」を問題に組み込みます。
例えば、

 Q.強面の上司○○さんが愛してやまないものは次のうちどれ?
  ①釣り
  ②ネコ
  ③ガーデニング
  ④DIY

という問題を出題。正解が②の「ネコが好き」となると、若手社員に親近感が抱かせることができます。
もちろんウソはNGですが、このようなちょっとしたプライベートな情報を出してあげるだけで、縦の関係というのは和らいでいくのです。

結果、業務中などに部下から上司へ話しかけやすくなり、良好な人間関係が生まれる機会も増え、職場の居心地が良くなり、エンゲージメント向上へ繋げることができます。

ターゲット②:部署間でのコミュニケーション

部署内で業務が完結する従業員などが感じやすいのが「他部署のことが全く分からず、会社としての一体感を感じられない」というものです。

そこで、部署間のコミュニケーションを促進させるためにオススメなのが、「部署あるある映像」を懇親会で流すことです。
「部署あるある映像」とは、その部署でよくあるできごとを「おもしろい映像」としてまとめます。例えば、

「上司の○○さんの口癖、”承知っ!”をみんなマネしている」
「△△さんはお菓子好きで、デスクに大量にストックされている」

などです。

この映像により、他部署の人や雰囲気が分かり、他部署の存在を認識することができます。
映像の後に歓談を設け、メンバーの部署がバラバラになるよう設定することで、「部署あるある」が話題になりトークを盛り上げることができます。

その結果として、他部署の従業員との新しい関係性が生まれ、会社を1つのチームとして再認識することができ、エンゲージメント向上へと繋げることができます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「社内コミュニケーション」と「エンゲージメント」は密接に関係していることがお分かりいただけましたでしょうか。

社内コミュニケーションを促進させる手段として、イベントを開催することが非常に有効的です。
懇親会の要素を「社員総会・表彰式」などと組み合わせることも可能です。

もし、社内コミュニケーションやエンゲージメントで頭を悩ませている企業様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度イベモンまでお気軽にお問い合わせください。