Column
コラム

コロナ禍のオンライン表彰式 効果的な表彰方法とは?

多くのスポーツイベントが延期・中止、または入場者数制限や無観客での開催となった2020年。
国内での表彰式では、プロ野球『NPB AWARDS 2020』、Jリーグ『2020Jリーグアウォーズ』がオンライン形式での開催となりました。

「社内の表彰式をオンラインでの開催に」とご検討中の企業も多いのではないでしょうか。
表彰式を例年盛大に開催し、社内で一番のイベントと位置づけている企業もあります。

事実、コロナ禍でリモートワークが進む中、表彰方法も変わろうとしています

● 表彰式の効果

企業で行われる表彰式は、社員の帰属意識仕事へのモチベーションを高め、企業の発展に大きく貢献する大切なイベントです。

表彰される社員は称えられることで、「自身の努力が報われ認められた」という精神的な充実感を得ることができ、会社への貢献意識もさらに高まります。

表彰を逃した社員にとっては、表彰者の成功事例を共有することで自己啓発につながったり、「次回は自分が受賞する」という思いも強くなったりと、モチベーションアップの貴重な機会となり得ます。

表彰式を開催し社員の業績や成果を認める姿勢は、会社にとって最高の人材育成へ繋がり、離職率を下げ優秀な人材の確保へと繋がりますまた、経営陣と社員との絶好のコミュニケーションの機会となり、場合によっては取引先などのパートナー企業へのアピールとなることもある重要なイベントとなります。

● オンライン開催での表彰方法

近頃、表彰式の開催方法「対面式(オフライン)→ オンライン」に切り替える企業が急増しています。

オンライン表彰での工夫の一つが、期待感や注目度を意識したライブ感満載の動画を活用する表彰方法です。
受賞者の発表時に「名前を画面に映し出して読み上げる」だけでも悪くはないのですが、参加者の想定内の演出に留まり、期待を大きく超えることは難しいと思われます。

そこで、表彰式開始前に「表彰アタック映像」、表彰者発表前に「表彰者発表映像」を流すことで、特別感や感動を参加者へ与え、イベントの目的達成に繋がります。

 

 

▼ コラム:表彰式の演出方法の例を記載

【オンライン表彰式】社内オンラインイベントの企画紹介!~事例付き~

 

また、受賞者コメントの後、上司や同僚からのサプライズメッセージ映像を流すと参加者は大いに盛り上がります。

 

▼ コラム:表彰式のサプライズ企画の例

オンライン表彰式のサプライズ企画とは?

 

ただ、オンラインでの表彰式が続くと、参加者は回を重ねる度に新鮮さが薄れマンネリ化が懸念されます。さらにオンライン表彰式の場合、対面式に比べ一体感や臨場感を感じにくくなるため、演出に注力しなければなりません。

そのためにも、先ほど挙げた例のような参加意識が高くなるような表彰方法の工夫』が必要です。

 

 

 

● 参加者の満足度を上げるには

表彰者が主役とはいえ、表彰を逃した社員が多くを占める参加者の満足度を上げるためにも、表彰式の後に懇親会を開催すると一体感は増加します。 過ごしやすい懇親会にするために懇親会の料理や飲み物は、宅配サービスの利用や会社で経費を負担して各自購入するという工夫を取り入れる企業も増えています。

他にも謎解きゲームなどのコンテンツを取り入れ、オンラインでも社員同士のコミュニケーション強化に役立てています。工夫次第でオンラインの開催も参加者の満足を得ることが可能です。 やはり表彰式は一堂に会して開催したいという思いが強い企業もいらっしゃいます。感染症対策に充分配慮し、可能な限り表彰式会場に集まりそれ以外の参加者は社内の会議室・別会場や自宅などにてオンラインでの参加となる『ハイブリッド型』の表彰方法での開催も可能です。

表彰 オンライン ハイブリット プログラム

● コロナ禍においての表彰式

新型コロナウィルスの猛威が続く状況において、あらゆるイベントが延期・中止を余儀なくされています。だからこそ経営者と従業員の確固たる信頼関係を築き、会社への帰属意識を高め社内交流を深め、組織活性に効果的な社内イベントの開催は不可欠だといえます。 コロナ禍での新しい取り組みとして、オンライン表彰式で効果的な表彰方法を考えていくことは今後必要なことではないでしょうか。