Column
コラム

  • オンライン表彰式

コロナ禍のオンライン表彰式 効果的な表彰方法とは?

オンライン 表彰式 表彰方法

多くのスポーツイベントが延期・中止または入場者数制限や無観客での開催となった2020年。日本では、プロ野球の『NPB AWARDS 2020』やJリーグの『2020Jリーグアウォーズ』はオンライン形式での表彰式となりました。 社員の功績を称える表彰式をオンラインの開催、とご検討中の企業も多いのではないでしょうか。 表彰式を例年盛大に開催し、社内で一番のイベントと位置づけている企業もあります。 コロナ禍でリモートワークが進む中、表彰方法も変わろうとしています。

オンライン 表彰 ポイント

表彰式の効果

企業で行われる表彰式は、社員の帰属意識や仕事へのモチベーションを高め企業の発展に大きく貢献する大切なイベントです。 表彰される社員は称えられることで「自身の努力が報われ認められた」という精神的な充実感を得ることができ、経営陣や他の社員から称賛を受け会社への貢献意識もさらに高まります。

表彰を逃した社員にとっては表彰者の成功事例を共有することで自己啓発につながり、「次回は自分が受賞する」という思いも強くなりモチベーションアップの貴重な機会となります。 会社にとっては、表彰式を開催し社員の業績や成果を認める姿勢は最高の社員教育となり、離職率を下げ優秀な人材の確保へと繋がります。経営陣と社員との絶好のコミュニケーションの機会となり、場合によっては取引先などのパートナー企業へのアピールとなることもある重要なイベントとなります。

オンライン開催での表彰方法

従来、対面式(オフライン)で開催されていた表彰式を、コロナ禍でオンラインでの開催に切り替える企業が急増しています。 定例開催されていた表彰式も回を重ねると新鮮味が薄れマンネリ化が懸念されます。さらにオンライン表彰式の場合は対面式に比べ、一体感や臨場感が感じにくくなるため、演出に注力しなければなりません。そのためには参加意識が高くなるよう、表彰方法の工夫が大切です。

オンライン表彰方法の工夫の一つが、表彰者発表時のワクワク感や表彰者紹介、エピソードなどを伝える場面での期待感や注目度を意識したライブ感満載の動画を活用する表彰方法です。 高揚感のあるBGMとともに司会者によるアナウンスで発表された表彰者のコメントの後、上司や同僚などによる表彰者に対してのメッセージを、工夫を凝らした映像で紹介することで参加者は盛り上がります。

表彰者の家族、以前お世話になった元上司や恩師など普段会う機会が少ない人からのサプライズのメッセージ動画を紹介すると一層効果的です。 さらに、テキストメッセージを利用し参加者がコメントを発信して表彰者を称え合うなど、オンラインならではの表彰方法を活用しオンライン表彰式を一体感のあるイベントが可能となります。

オンライン表彰式のサプライズ企画とは?

 

【オンライン表彰式】社内オンラインイベントの企画紹介!~事例付き~

 

参加者の満足度を上げるには

表彰者が主役とはいえ、表彰を逃した社員が多くを占める参加者の満足度を上げるためにも、表彰式の後に懇親会を開催すると一体感は増加します。 過ごしやすい懇親会にするために懇親会の料理や飲み物は、宅配サービスの利用や会社で経費を負担して各自購入するという工夫を取り入れる企業も増えています。

他にも謎解きゲームなどのコンテンツを取り入れ、オンラインでも社員同士のコミュニケーション強化に役立てています。工夫次第でオンラインの開催も参加者の満足を得ることが可能です。 やはり表彰式は一堂に会して開催したいという思いが強い企業もいらっしゃいます。感染症対策に充分配慮し、可能な限り表彰式会場に集まりそれ以外の参加者は社内の会議室・別会場や自宅などにてオンラインでの参加となる『ハイブリッド型』の表彰方法での開催も可能です。

表彰 オンライン ハイブリット プログラム

コロナ禍においての表彰式

新型コロナウィルスの猛威が続く状況において、あらゆるイベントが延期・中止を余儀なくされています。だからこそ経営者と従業員の確固たる信頼関係を築き、会社への帰属意識を高め社内交流を深め、組織活性に効果的な社内イベントの開催は不可欠だといえます。 コロナ禍での新しい取り組みとして、オンライン表彰式で効果的な表彰方法を考えていくことは今後必要なことではないでしょうか。