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企業イベントでの動画作成のポイントとは?

社員総会 おすすめ プログラム 映像

近年、youtubeやTiktokなどにより「動画」を身近に感じる機会が増えてきました。

エンタメ系のイベントでも「動画」をスクリーンに映すことも増えてきました。 イベントの動画は、簡単にイベントの概要や主旨を伝えることが可能となり、さらに会場や参加者を盛り上げる要素となります。

会社イベントにも様々な主旨があり、それに沿って動画作成を行います。今回は会社イベントで主旨が伝わり、社員を盛り上げることが可能な動画作成のポイントをご紹介いたします。

会社イベントに共通する動画作成ポイント

会社イベントでは主旨が異なる様々なものが開催されています。

・社員総会

・表彰式

・懇親会

・周年パーティーなど

どのイベントにも共通できる動画作成のポイントとしては下記3点のいずれかが重要になります。

①イベントの内容をわかりやすく

今日はどのような内容を行うのか、どのようなことに注目すれば良いかは紙などの静止画およりも、動画が伝えやすいとされています。1分の動画で3600文字分を伝えることができるというデータもあるため、ポイントを押さえた動画作成が重要となるのではないでしょうか。

②社員または他参加者の期待値が上がる

目的のコンテンツ前に流すことで、注目を集めることが可能となります。オンラインイベントでは、自宅で視聴する機会も多いと思います。自宅での場合は画面に長時間集中して待っていることは、難しく社員や他参加者を飽きさせてしまいます。そこで、イベントが始まる合図としても効果的となり、「どのような内容だろうか?」と期待感を高めることが可能となります。

③その動画を今後利用できる

作成された動画が、クオリティが高く、会社ブランドも伝えられる内容であれば、今後の広告にも利用が可能となります。社内の案内が含まれているのであれば、研修でも利用が可能となります。

では実際のイベントでは、上映するタイミング・どのような内容が効果的でしょうか? ポイントを押え、動画作成しやすい「忘新年会」「表彰式」「社員総会」の実例で解説いたします。

・忘新年会での動画作成「オープニング映像」

社員のコミュニケーションが取りやすくなる「忘新年会」。カジュアルな雰囲気だからこそ、参加意欲や期待値がなければ盛り上がりません。 そこでおすすめなのが「オープニング映像」です。

映像を見て集中力が保たれる長さがだいたい1~2分程度と言われています。その長さに「今日のコンテンツ」「今日は盛り上がりましょう」という内容を盛り込み 参加者の写真や動画を使用することで、自身が映ることによる当事者意識の醸成、今年の振り返り、イベントを理解してもらうことが重要となります。 例えば、写真をスライドさせ切り替えるスライドショーだけですと会議のようで見飽きてしまいます。そこで奥行きがある動きをつけた映像に作り上げることも大切です。 短い映像で、主旨を盛り込むことで「忘新年会」の期待値を上げていけます。

・表彰式での動画作成「表彰アタック映像」

社内外での表彰式でおすすめなのが「表彰アタック映像」です。イベントの節目で流れることで、集中が切れかけた参加者の注目を再度集めることが可能となります。印象的な効果音やスピード感のある動画にすると、より効果が発揮されます。また、表彰者の写真を使用することで、表彰者は讃えられ、被表彰者は今後の目標をもつきっかけとなります。

 

・社員総会での動画作成「社史映像」

社員総会は、経営陣から社員へ日ごろの感謝と今後の方針を伝えるイベントとなります。 イベントも終盤となり、エンディングで「社史映像」上映することで効果的に伝えやすく、感動的なイベントへ演出が可能となります。 社員の写真を使用し、静かな曲とともに今までの歴史を喜び、悲しみすべて振り返ることで、会社への帰属意識向上が期待できます。また、経営陣からのメッセージも盛り込むことで社員へメッセージが伝わりやすくなります。

動画作成には「機材」「技術」が必要

効果的に映像を使用するためには、カメラや編集用の高いスペックのパソコン、編集ソフト(PremiereProなど)の「機材」、それを扱う「技術」が必要となります。 近年では簡単に動画編集が出来るようになっています。しかし、紹介したポイント③その動画を今後利用できるを検討しているのであれば、プロへの依頼をおすすめします。

例えば研修用映像がスライドショー映像や、主旨が伝わりにくい、映像を見てると飽きてしまうと感じる映像でしたらいかがでしょうか。社内イベント動画はそれを見た社員が「会社イベントの動画なのに、こんなにすごいクオリティなのか!」「手間をかけてイベントを作ってくれている、社員想いの会社だな」と感じ、モチベーションに良い影響を及ぼすことが可能なものです。自社で「機材」「技術」を持ち、通常業務に余裕がある社員がいれば、その社員に制作を依頼するのも一つの方法です。

しかし通常業務がある中で、クオリティを高く作成することは難しい場合が多いです。 社員の時間も取らず、クオリティを高くし、効果的な動画を求めるのであれば、プロの手を借りることも検討してみてはいかがでしょうか。