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家族参加型の会社イベントをオンライン!?子供参加におすすめ企画3選

日本政府は働き方改革として、「仕事の生活の調整(ワークバランス)憲章」を提唱しています。その取り組みとして注目されているのが、社員のご家族も参加可能な社内イベントです。忘年会や社員総会にご家族の方も一緒に参加していただくものや、イベント自体を「ファミリーデー」と位置づけ、社員のご家族の方のために特化したイベントをされる企業様もいらっしゃいます。ご家族が参加可能なイベントは社員が日ごろ働いているオフィスや仕事を家族に紹介し、家族に理解を深めてもらうことを目的としています。特に子供向けに行うことで、「家族全員を考えている会社」として、ブランドイメージも向上します。また、社員は家族の理解が深まることにより、仕事への意欲向上へ繋がるのではないでしょうか。同僚の家族を知ることでコミュニケーション向上や長期的なライフプランを描く参考となり、エンゲージメントも向上するでしょう。会社・社員・家族にとって相乗効果がある家族参加型の社内イベントですが、近年の新型コロナ感染症により、直接対面してイベントを行うことが難しくなっています。

また、そもそも家族参加型の社内イベントを取り入れることにハードルを高く感じる企業もあると思います。

そこで今回は、社員総会や忘年会、ファミリーデーを行う際に、一緒に行えるオンライン子供向け「社内イベント」のおすすめ企画を紹介いたします。

出典:https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/equal/tsd/familyday/

自宅がステージ!オンラインコンサート

クラシックコンサートや演劇を、家族でゆっくりと鑑賞するというイベントを開催していた企業も多いのではないでしょうか。 新型コロナの影響を受け、開催が難しくなっています。そこで、無観客コンサートをオンラインで配信する方法もあります。 また、もし演奏や演劇など芸術が得意な社員がいるのであれば、社内にステージを設け、オンライン配信を行うことも可能になります。 ゆっくり家族で同じ時間を芸術で共有し、リフレッシュすることで社員のモチベーション向上だけでなく、子供への教育の一環としても楽しめます。社員がコンサートを行うと、社員同士の意外な一面も発見でき、仲間意識も向上が見込めるでしょう。 忘年会の一つの企画としても取り入れやすくなります。

 

気持ちは従業員⁉オンライン職業体験やバーチャルオフィスツアー

子どもたちは、普段両親が働いている内容や場所がどのようなところなのか知らないことが多くなっています。そこで、子どもたちに「仕事」の理解をしてもらうため、「オンライン職業体験」「バーチャルオフィスツアー」がおすすめです。 「オンライン職業体験」は、普段行っている仕事をZoomなどのWeb会議ツールを利用し、実際に作業を行っていただきます。オンラインでの職業体験は、オンラインで共有しやすい、エンジニアやデザイナーなど「クリエイティブ」な職業が最もおすすめです。 「バーチャルオフィスツアー」は、実際のオフィスを事前撮影もしくは生中継で配信し、働いている施設の案内や社員の姿を子どもたちや家族に見学してもらいます。 子どもたちだけでなく、家族も仕事や職場を知ることが可能となるため、企業への理解が深まり、ブランド認知へと繋がります。 どちらも社員総会など、会社全体に関わるイベントに社内のお知らせも兼ねて企画できるコンテンツです。

 

家族と参戦!オンラインクイズ大会

こちらは忘年会や懇親会など、最も社内イベントに追加しやすい企画になります。 懇親会などのコンテンツの一つとして、オンラインでクイズ大会を行います。回答者は社員だけでなく、家族も参加で行い、個人戦ではなく社員家族対抗戦で行います。クイズということで、子どもも親しみやすくなります。社員は、家族とのコミュニケーションも活発となり、リフレッシュもできます。また、クイズの内容を仕事や社内に関することを出題することにより、家族からの理解も得られるようになります。

いかがでしたでしょうか?実際に取り入れやすいコンテンツで、社員と家族が楽しめるものを選択していただくことをおすすめします。

コミュニケーションが重要視される一方、「私仕分離」というプライベートを共有したくないという価値観もあります。このような考えも踏まえ、企業に合った内容で企画していくことが重要となってきます。