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【2020年最新】忘年会スルーって?忘年会スルーしたくなくなる忘年会にしよう!

昨年の2019年、年末ツイッター等のSNS上で流行した、#忘年会スルー。社内イベントの幹事様なら1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。テレビなどでも特集され、若者の社内イベント離れなどが注目されました。
しかし、企業にとって忘年会とは、社員皆様の1年を振り返り、ねぎらい、また来年も頑張っていこう!と団結のきっかけとなる大切なイベントです。そのような意味合いや、想いがあるにも関わらず、参加者側からは、#忘年会スルーという言葉が生み出されてしまうという、背景がありました。
なぜ、忘年会スルーをしたいのか?本記事では、参加者が忘年会スルーをしたい理由をまとめてみました。強制参加にすることなく、自然と”参加したい!”と思っていただける忘年会が、企業にとっても、参加者にとっても理想の忘年会です。理由を知れば対策ができます。幹事も参加者も大満足な忘年会にするべく、忘年会スルーのについて探っていきましょう。

 

忘年会スルーしたい理由とは?

忘年会スルーをしたい理由は様々なようですが、その多くは以下の理由です。

1.幹事がめんどくさい

イベントの幹事業務は多岐に渡り、普段の業務と並行して行うとなれば非常に大変なお仕事です。会場探しから企画、参加者の管理や、景品手配など、初めてならなおさら、時間もかかります。
幹事が立候補制であれば良いのですが、その年の新人に任せる風潮や、会社が側が勝手に選任している場合は今年から避けた方が良いでしょう。また、選任したい、あえて新人に任せたいということでしたら、断れる選択肢を提示した上で、打診してみるのが無難です。
また、幹事様とお話させていく中で、楽しんでやってらっしゃる方も大勢いらっしゃいますが、イベントが成功しても特に何もなく、会場や料理に不満があれば文句を言われてしまい、あまり報われることがないと聞くことが多いです。
年末の忙しい時期に幹事を担ってくれた方には参加者以上にねぎらいの言葉と感謝を伝えましょう

2.余興をやりたくない、楽しくない


ひと昔前でいうと、忘年会の企画は、社員に余興をやってもらうという企業も多かったのではないでしょうか。しかしながら、今の主流といたしましては参加者でゲームを行う、パフォーマーを外部から発注するという方向に変化しております。社員に余興をやってもらう場合、余興をする方は業務時間外に打ち合わせをし、練習をする必要があります。表立って目立つのが好きな方は楽しんでできますが、あまり目立つことが得意ではない方からいたしますと、会社の行事とはいえ、参加自体憂鬱になってしまいます。参加者全員が楽しめるコンテンツを企画しましょう。

3.上司に気を遣いたくない


忘年会といえば、”お酒の席”と連想する方も多いのではないでしょうか。その中で上司にお酌をしたり、長い話を聞いたり…勉強になることも多いですが、やはり”忘年会スルー”をしたい人達の中では、単純に楽しみたいのに気を使わなければならないことを面倒と思ってしまう方もいるようです。いっそのことお酌禁止!等のルールを設けてしまってもいいかもしれません。

4.費用が自己負担


会社が費用を負担しているケースが多い中、参加者に一律で会費を徴収している企業もあるようです。自己負担となれば、お酒を飲まない人や、あまり食事をしない人からすると不公平だと不満が出るのも当然のことですし、そうなれば会社の忘年会にかかる費用を、プライベートの方にかけたいと思うのが自然な流れでしょう。会社の経費事情もありますが、なるべく自己負担が少ない方向で企画したほうが良いかもしれません。

5.プライベートの時間が減ってしまう


忘年会開催は基本的に夕方から夜にかけて行われることが多いです。小さなお子様がいる方や、介護をしている方などは特に、参加しにくい時間帯でもあります。このような場合には、お昼に開催する、忘年会自体をオンライン参加可能にし、自宅から参加可能にすることもお勧めします。オンライン忘年会になりますと、ご自宅から参加できるため、お子様も一緒に参加可能になります。そういった方が多い場合にはお子様も一緒に参加できるような企画内容も含めることをお勧めします。

まとめ

以上、#忘年会スルーの理由でした。自社の忘年会が当てはまっているとドキリとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。時代とともに人々の価値観や、仕事に対する時間の使い方など刻一刻と変化していきます。良き習慣は残しつつ、忘年会も時代に合わせて進化させていきましょう。
そして、幹事様含め、参加者全員が楽しめ、翌年への期待とやる気に繋がる忘年会を目指しましょう。