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社内イベントの効果を最大限に!重要なポイントとは?

近年多くの企業が社内イベントを実施していますが、その中で、社内のイベント効果を最大限に発揮できている企業はどのくらいいるのでしょうか。 この記事では、現在イベントを実施している企業様、今後イベントを実施したい企業様に向けて、イベントの効果を最大限に発揮するための考え方として、重要なポイントを2つご紹介いたします。

①会社の課題洗い出し

イベント実施を考える際に、非常に重要なポイントの1つが、”会社の課題”の把握です。課題を洗い出し、その課題解決のためのイベントを企画しないと、効果の薄いイベントで終わってしまったり、参加者の満足が得られないイベントになってしまいます。せっかく費用や時間をかけて作り上げたイベントでも、課題解決に繋がらなかったり、参加者に意図が伝わっていないとすれば、とてももったいないです。

②課題解決を目標にイベントを企画

ポイントの2つ目は、①で設定した課題に基づいて、“課題解決に繋がるイベントの企画をする”ということです。ここできちんとイベントの目標を定めることにより、内容がぶれることなく、その後スムーズにイベント詳細を決めていくことが可能になります。もしかすると、課題解決の為にはイベント実施ではなく、研修や、働き方を変えるなどが合っているかもしれません。

以上のポイントを踏まえ、イベント実施に至る例を挙げてみます。

<例1>

課題:リモートワークが多い中、社員間の関りが少ない

企画:懇親会

狙い:社員間のコミュニケーションの促進

内容:チームワークが必要なゲームコンテンツを実施する

<例2>

課題:社員のモチベーションを高めたい

企画:表彰式

狙い:今後も成果をあげたいと思ってもらう

内容:サプライズや表彰動画を作成。表彰される人に注目が集まるのはもちろん、表彰されない人には憧れの場となるようにイベント実施する

まとめ

社内イベントを上手に活用するポイントは、

・会社の課題洗い出し ・課題解決を目標にイベントを企画する

イベントの企画が先行しがちで意外と見落としやすいこの2つが、実はイベントにかかったコスト以上にイベント効果を発揮させる為に重要なポイントでした。定期的に行っているようなイベントでも、1度現状の課題や、課題と理想のギャップを埋めていくことを考えてみると、違った形のイベントになるかもしれません。また、そこからさらに、どうイベントの内容を詰めて行くのかは別の記事で、ご紹介します。 社内イベントの実施を目的にするのではなく、その後の社員のモチベーション向上を目標に設定するなど、課題解決に向けての1つのツールとして、イベントを作り上げていきましょう。