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【表彰式】司会は何を話す?立つのは下手?進行ポイントと台本

表彰式 司会

多くの会社が社員のモチベーションアップのために行う表彰式。

あくまで主役は社員一人一人であるため、会はテキパキと進行したいものです。

しかし“進行役”が得意!という人は少数派だと思います。 プロの司会は手配できない・・・自分がやるしかない!と奮い立った方、 急に司会に任命され、困ってしまった方も この春、少なくはないと思います。

そんな中、「自分にできるかな…?」と不安を抱えている人も多いのではないでしょうか?

我々イベモンは多くの企業イベント運営を担当して、 そんな悩める司会者さまたちをたくさんサポートしてきました!! 今回は実際のプロ司会者のご意見と、我々現場で司会者様をサポートするスタッフの目線とを合わせて、 表彰式の進行役として堂々とふるまうために、知っておくべき基本情報と事前の準備方法についてご紹介します。 もちろん表彰式だけでなく、懇親会や結婚式の二次会などの司会にも応用できるノウハウもお伝えします。

表彰式は進行が命!進行役で仕上がりが変わる

表彰式は、表彰される社員にとっては大事なハレ舞台

スムーズな進行だと表彰される人も喜びを噛みしめられますし、
見守る人も「次は自分も…!」とこっそりを目標を立てて、モチベーションをアップできます。

表彰式における進行役は“仕切り”を担う大事な役割。
日ごろは「人前に出るのが苦手!」という人も、ここは1つ思い切って明るくテキパキと進行したいものです。

しっかり準備をしておけば、当日の進行も落ち着いてこなせます。

表彰式の進行で知っておきたい基本ポイント

 

①主役を引き立てる

表彰式の主役は受賞者です。 受賞者の方が引き立つような進行を心掛けましょう。

そのためにも声色は明るく、ハキハキと話すことが基本です。

【司会者として明るく話すコツ】

①自分で思っているよりも顔を5度上に向ける

台本に目を落とすことも多くなるため、顔を上げる意識は大切です。

②自分が思っているよりも口を早く大きく動かす

口を大きく開けば声量だけでなく言葉が明瞭になります。

③自分が思っているよりも身振り手振りを増やす

話すリズムが生まれやすくなり、テンポよく進行が可能です。

 

 

参考記事:【初心者必見!】オンライン社内懇親会の司会をするときのポイント5選!

 

また、受賞者を引き立たせるために進行役の立ち位置に 関しては基本は下手になります。

ただ、会場やプログラムの関係で上手になる場合もあります。

・下手…客席から見て左側

・上手…客席から見て右側

どちらの立ち位置になったとしても、 受賞者を引き立てる司会をする!という心持で臨みましょう。

 

 

②表彰式の基本的な流れ

「来賓を呼ぶパターン・社内のみで行うパターン」など、表彰式にも種類があるため、場合に応じてプログラムを組んでいます。

基本的な表彰式の流れを把握しておきましょう。

1. 開会の言葉:部門長など社内の中で立場が上の人
2. 主催者の言葉:社長や会長
3. 来賓の紹介:来賓を招く場合のみ
4. 表彰・表彰式授与
5. 受賞者の言葉:代表者 or 全員
6. 懇親会:歓談や社員同士の交流を深めるミニゲーム
7. 閉会の言葉:社長や会長or進行役

主にこういった流れで執り行う事が多いでしょう。

それでは、司会担当が外すことのできないポイントをお伝えします。

 

表彰式の進行役は台本を準備

一番大事!台本やシナリオを準備してみんなをリード

表彰式の進行は、かならず事前にプログラムが決まっています。
進行役はそのプログラムをしっかり読み込み、誰よりも進行の全体像を把握しておきましょう。

進行役は、あらかじめ用意された台本に加筆するのをおすすめします。
プログラムごとに進行役が言うセリフや表彰台に上がってもらう人、
音楽を掛けるタイミングなどを事細かに書き出しておきます。

 

司会者だけが見る台本であれば、恥ずかしがらずに派手な色のペンで大きく加筆してみましょう。
台本のセリフの間に黒のボールペンで書いても、本番中は焦りなどもあり、見えません。
本番中に台本に注視しなくても良いように、進行の種類によって色分けをすることをお勧めします
音楽がなるタイミング→青
   映像を出すタイミング→赤
   他の出演者やスタッフのための切っ掛けセリフ→黄

など、色で判断できるようにしましょう。

 

こういった形で入念に準備しておけば、当日の表彰式の進行も落ち着いて堂々とこなせます。
何より、本番で出演者と参加者に集中できるような下準備をしておくことが大事です。

万が一、プログラムの順番を間違えたり予想外のことが起こったりしても、
「プログラムの順番を間違えてしまいました」や「正直、焦っています」など正直に伝えてみましょう。
これまでの私共の経験ですが、あくまでも参加者は一緒に働いている会社の仲間ですので、参加者からツッコミが入ったりと逆に和やかなムードに変わる場合がほとんどです。

 

 

進行役は“ここ!”というタイミングを見逃さない

台本をしっかり準備すれば、盛り上げるタイミングも見えてきます。

表彰者に拍手を贈る時は盛大に盛り上げたいものです。

拍手をするタイミングが来たら、
「みなさま、盛大な拍手をお願いします!」

と進行役がしっかり声を掛け、進行役も率先して拍手をしましょう。
拍手も進行役がコントロールすることも大切です。
万来の拍手の中で表彰された従業員は、より一層満足感が高まるのではないでしょうか。

 

スタッフの動きもイメージする

表彰式の進行をスムーズに進めるためには、進行役以外にも役割が必要です。
表彰状を社長に渡したり受賞者をアテンドしたりする、いわゆる“裏方さん”も表彰式には欠かせません。
表彰式をスムーズに進行するために、2人以上はアテンドを配置したいものです。

進行役は、他の裏方の動きも把握しておきましょう。


①社長あいさつの間に、裏方の〇〇さんが表彰状を準備する

②表彰状授与が終わったら、裏方の××さんが受賞代表者にマイクを渡す


細かい部分までインプットしておけば、

不慮のトラブルにも慌てることがありません。

何かトラブルがあったとき、どのタイミングでどのスタッフに声をかければいいかまで把握できていれば、万が一の時にも対処できます。

裏方同士の連携は、表彰式ではとても大切な要素です。
進行役を中心に、しっかりと動きをシミュレーションしておくと安心です。

 

重要なこと:受賞者への労い

ここまでは表彰式の司会進行に関する技術的な面をご説明させていただきました。
もちろん技術や確認も重要になってきますが、やはり最も重要なことは冒頭に記載をした
「受賞者を労う」この気持ちをしっかりと持って、司会進行に臨むことです。
気持ちを強く持って臨めば受賞者にも参加者にも伝わるはずです。

 

進行役って難しい……とお困りの方へ

いかがでしたでしょうか。進行役としてするべきことはご理解いただけたと思います。「仕事をしながら進行役としての準備をするのは大変!」と思った方もいるはず。

安心してください。そんなときは、社内イベント・法人イベントのプロデュースをお手伝いするサービス「イベモン」に相談をしてみてはいかがでしょうか?

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