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Case
事例
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会場分散
株式会社ライカ様 Thanks party 2022
株式会社ライカ
- 業態
- 医療
- 参加対象者
- 職員(医師・看護師・事務スタッフ)
- 参加人数
- 約260名
イベント実施の背景・目的
1年間苦労を掛けた職員の方々を労いたい
コロナ前は忘年会を地域ごとに実施していました。しかし、コロナ禍では実施できず職員を労うことができませんでした。 コロナが収束してきたタイミングで、1年間コロナ対応に追われた職員へ労いと感謝を届けたいと思い、今回のイベントを開催する運びとなりました。
イベント提案のポイント
ハイブリット形式による全国6拠点との交流
本来であれば一同に職員を会して日々の感謝を伝えたいものの、新型コロナ禍の影響を懸念されていたため、全国を繋ぐ会場分散形式での開催をご提案しました。会社からのメッセージを届けることと、職員の皆さまを労うことを念頭に置き、ご提案内容をまとめました。オープニング映像、表彰映像、当日サプライズ演出などで会のクオリティを高めつつ、全国の会場で平等に楽しめるような交流企画をご提案させていただきました。
イベント提案のポイント
ハイブリット形式による全国6拠点との交流
本来であれば一同に職員を会して日々の感謝を伝えたいものの、新型コロナ禍の影響を懸念されていたため、全国を繋ぐ会場分散形式での開催をご提案しました。会社からのメッセージを届けることと、職員の皆さまを労うことを念頭に置き、ご提案内容をまとめました。オープニング映像、表彰映像、当日サプライズ演出などで会のクオリティを高めつつ、全国の会場で平等に楽しめるような交流企画をご提案させていただきました。
イベントの具体的な実施内容
Thanks party 2022
- オリジナルゲームクイズ
- 会社にまつわる問題をバラエティ要素(BGM,司会進行等)を含ませて出題。
- 永年勤続表彰
- 各種映像を場面に合わせて活用し、表彰に豪華な印象を持たせた。
- 還暦お祝いムービー
- 還暦の職員に特別感を感じてもらうために映像を活用した。
イベント実施後の変化や効果
- 会社全体に一体感が生まれた
- クイズゲームにより、職員同士の関係性が強化された
- 一堂に会する機会になり仲間意識が高まった
イベモン担当者の感想
各会場の盛り上がりが想像以上だった
今回は東京メイン会場を配信拠点とし、計6会場(東京2会場・大阪・名古屋・福岡・札幌)をオンラインでつなぎ実施しました。 各会場変わらない温度感で楽しんでいただくために、特にコンテンツに力を入れました。その結果、東京のメイン会場だけでなく、すべての会場が想像以上に盛り上がりました。まさに「一体感のあるイベント」を実施することができました. このようなイベントを担当できたこと、非常に嬉しく思います。 イベント準備の段階から当日までご協力いただいた幹事様に、この場をお借りして再度御礼申し上げます。