Case
事例

Case
事例

対面形式

モノスタイル株式会社 10周年イベント

モノスタイル株式会社

業態
Webシステム開発・保守業務
参加対象者
従業員・取引先
参加人数
約60名

イベント実施の背景・目的

会社に携わるすべての方に感謝を伝えたい

創業10周年迎えるにあたり、これまで支えて下さったお客様に感謝を伝える場を設けたいとのことで、今回の周年イベントを企画されました。 また、ともに頑張っている従業員の方にも感謝を伝えたいとのことで、会社に携わるすべての方へ感謝を伝えるということを目的とされていました。

イベント提案のポイント

全員参加

今回のイベントは、従業員だけでなく取引先やお客様を招いたイベントでした。 そのため、労いが伝わる企画はもちろん、参加者全員が楽しんでいただける企画設計にしました。 労いを伝えるという点では、10周年の軌跡の振り返りや誕生秘話を盛り込んだ社史映像を上映し、会社がどのように成長してきたかを表現しました。 参加者全員が楽しめるという点では、イベント後半のクイズゲームの問題を、社史映像の中から出題しました。

イベント提案のポイント

全員参加

今回のイベントは、従業員だけでなく取引先やお客様を招いたイベントでした。 そのため、労いが伝わる企画はもちろん、参加者全員が楽しんでいただける企画設計にしました。 労いを伝えるという点では、10周年の軌跡の振り返りや誕生秘話を盛り込んだ社史映像を上映し、会社がどのように成長してきたかを表現しました。 参加者全員が楽しめるという点では、イベント後半のクイズゲームの問題を、社史映像の中から出題しました。

イベントの具体的な実施内容

10周年イベント

社史映像
10周年の軌跡の振り返りや誕生秘話を公開
オリジナルクイズゲーム
社史映像を問題に組み込み、全員が楽しめる設計

イベント実施後の変化や効果

  • 社史映像をきっかけにコミュニケーションが生まれた
  • 従業員同士の一体感や取引先やお客様との密接度が増した
  • 会社に対する想いが高まった

イベモン担当者の感想

幹事様の不安を取り除き、幹事様も含め全員に楽しんでいただく

初めてお客様をお招きする大きなイベントということでお話を頂戴し、幹事様からも準備の進め方についてどのようにすればよいかご相談いただきました。進め方については、弊社でご用意しているToDo管理表をご案内しましたが、重要なことはいかに幹事様の不安を取り除きながら進められるかでした。電話やメール、QA管理表、打合せと様々な手段でやり取りさせていただきました。幹事様の不安や疑問を少しでも解消できていれば幸いです。いざイベント当日を迎え、参加者の皆様をはじめ、幹事様も楽しんでおられる姿を拝見し、非常に嬉しく思います。幹事様の多大なるご協力のおかげで無事開催できましたこと、この場を借りて心より御礼申し上げます。また、二次会にお招きいただき、貴社の皆様とざっくばらんにお話させていただきました。とても楽しい時間を過ごさせていただき、誠にありがとうございました。 最後になりますが、モノスタイル様の益々のご発展をお祈り申し上げますとともに、15周年、20周年の節目でまたお手伝いさせていただける日を楽しみにしております。 この度は、誠にありがとうございました。