Case
事例

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対面形式

アイムファクトリー株式会社 様 KICK off PARTY

アイムファクトリー株式会社様

業態
人材サービス
参加対象者
従業員
参加人数
55名

イベント実施の背景・目的

足並みをそろえて

半期に1回程度、イベントを開催されていらっしゃいました。今回も7月からのキックオフとして開催し、従業員で同じ方向に向いていきたいとお考えになり、開催が決定し弊社にお問い合わせいただきました。

イベント提案のポイント

交流からエンゲージメント向上へ

今回、従業員同士の交流をメインにお考えになられていました。そこで、交流が可能となるコンテンツや、飽きさせない演出を加えることで、イベントへの期待感も高め、交流しやすい雰囲気作りをご提案いたしました。また、新しいスタートという節目も兼ねるため、交流で終わるのではなく、モチベーション向上・エンゲージメント向上へ繋がるよう意識いたしました。

イベント提案のポイント

交流からエンゲージメント向上へ

今回、従業員同士の交流をメインにお考えになられていました。そこで、交流が可能となるコンテンツや、飽きさせない演出を加えることで、イベントへの期待感も高め、交流しやすい雰囲気作りをご提案いたしました。また、新しいスタートという節目も兼ねるため、交流で終わるのではなく、モチベーション向上・エンゲージメント向上へ繋がるよう意識いたしました。

イベントの具体的な実施内容

2022 KICK off PARTY

表彰式
表彰者からナレッジ共有をすることで、他従業員のモチベーション向上
チーム戦コンテンツ
謎解きを実施 チームで考えて取り組むことで交流を促進
余興
会社らしいオリジナル余興を実施 一体感をもたらす

イベント実施後の変化や効果

  • もともと交流はある方だったが、部署を超えての交流が促進された
  • 表彰式は多くのメンバーへの刺激になった
  • 今後へのモチベーションのきっかけとなった

イベモン担当者の感想

交流を促進させる仕掛け

今まで自社にてイベント運営を行ってきたということで、初の業者介入のイベントをご依頼いただきました。幹事様の負担の軽減、かつ、当日の交流促進を意識しながら携わらせていただきました。ゲームコンテンツでは、今までアイムファクトリー様関連の問題が中心ということでしたので、今回は一般的な謎解き問題の割合を増やすことで、新入社員はじめ、多くの方が意見を出し合えるようになり、交流を深められたとの声を頂戴しました。次回のイベントでは、さらに参加者の方に楽しんで頂けるよう、引き続きコンテンツや演出の提案をしていきたいと思います。幹事の方にもゆっくりとご参加頂ける工夫を取り入れていきたいです。この度、素敵なイベントに携わらせて頂きありがとうございました。この場を借りて、幹事の皆様、参加者の皆様に御礼申し上げたいと思います。そして、皆様のますますのご発展とご健勝をお祈り申し上げます。またお会いできる日を楽しみにしております。