Case
事例

イータス 社内イベント事例イメージ

Case
事例

対面形式

イータス株式会社様 ETAS2.0 the feast of the Beginning

イータス株式会社様

業態
ソフトウェア
参加対象者
従業員
参加人数
約50名

イベント実施の背景・目的

組織変更による始まり

今回、社内の組織変更があり新たな始まりの節目を迎えてらっしゃいました。日本だけでなく、各国にも部署があるため、組織変更を従業員に理解してもらい、交流も促進させたいということでお問い合わせいただきました。

イベント提案のポイント

理解浸透と交流のメリハリ

カルチャー醸成も大切にし、組織変更への理解浸透、そして交流を促進ということで、自社企画の1部イベントにも監修に参加させていただきました。 イベント中に動画を挟み、理解浸透させるシーン・コンテンツによって交流をするシーンとメリハリをつけることで、従業員の集中を切らすことなく全2部を過ごしていただけるようご提案いたしました。

イベント提案のポイント

理解浸透と交流のメリハリ

カルチャー醸成も大切にし、組織変更への理解浸透、そして交流を促進ということで、自社企画の1部イベントにも監修に参加させていただきました。 イベント中に動画を挟み、理解浸透させるシーン・コンテンツによって交流をするシーンとメリハリをつけることで、従業員の集中を切らすことなく全2部を過ごしていただけるようご提案いたしました。

イベントの具体的な実施内容

ETAS2.0 the feast of the Beginning

歓談
歓談時間を設けることで、多くの従業員同士の交流を促進
ゲームコンテンツ
役員の方にゲームに挑戦していただき、意外な一面を知るきっかけ作り
ダイジェストエンドロール
当日を映像を振り返り、特別感を醸成

イベント実施後の変化や効果

  • フレンドリーな雰囲気で交流が促進された
  • ゲームを盛り込むことで役員との交流もしやすくなった
  • 獲得景品を会話のきっかけに、イベント後も自発的な交流が生まれた

イベモン担当者の感想

対面だからこその臨場感と交流

キックオフも兼ねた懇親会ということで、より社員の皆様の距離が近づくイベントになればと思い、お手伝いさせて頂きました。マネージャーからの今後に向けたお話もある中、普段とは違う一面、素の一面を社員の方に見て頂くことで、新たなコミュニケーションのきっかけを作れるよう、マネージャーが競技を行うゲームコンテンツ提案をしました。どのゲームコンテンツもスピーチのときとは全く違う表情や姿で取り組んで頂き、皆様に楽しんで頂くことができました。対面だからこその臨場感、迫力、温度感が会場内に満ちていました。 この場を借りて、幹事の皆様、参加者の皆様に御礼申し上げたいと思います。 素敵なイベントに携わらせて頂きありがとうございました。