Case
事例

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オンライン

ワークスモバイルジャパン株式会社様 FOR REST

ワークスモバイルジャパン株式会社様

業態
ITサービス
参加対象者
従業員
参加人数
約90名

イベント実施の背景・目的

気軽に参加できるイベントの再開

不定期で従業員の方々が参加できるイベントを開催されていらっしゃいましたが、情勢の影響を受け、2年ほど開催を見送られておりました。 交流の機会が減少したことにより、「新入社員の顔と名前が一致しない」「コミュニケーション不足による、新規アイデアのきっかけが減少」「仲間の繋がりが広がらない」といった社内コミュニケーションに課題を感じて、今回オンラインでの開催をご検討されお問い合わせいただきました

イベント提案のポイント

結果への期待に応える

交流不足に課題を感じられており、多くの方と気兼ねなく交流ができるようご提案させていただきました。 久しぶりに会う方、初めて会う方とも話せるようなトークメインのコンテンツ、一緒に問題へと挑戦するコンテンツを交えることで、全体を通してランダムなチーム分けでも交流が生まれる構成を作ることで、雰囲気も作れるように注力いたしました

イベント提案のポイント

結果への期待に応える

交流不足に課題を感じられており、多くの方と気兼ねなく交流ができるようご提案させていただきました。 久しぶりに会う方、初めて会う方とも話せるようなトークメインのコンテンツ、一緒に問題へと挑戦するコンテンツを交えることで、全体を通してランダムなチーム分けでも交流が生まれる構成を作ることで、雰囲気も作れるように注力いたしました

イベントの具体的な実施内容

ワークスモバイルジャパン株式会社 FOR REST

共通点さがし
社内でも知らない人との交流可能なコンテンツ。相手を知ることで交流のきっかけを生む。
フォトシエーション
連想ゲームを実施。一人では解けない問題でも、協力することで正解を導き出し、チームの一体感を醸成。
歓談
協力しあったチームで交流できる時間を設けることで、さらに今後も繋がる関係性を生み出す。

イベント実施後の変化や効果

  • 過去2回実施分の約3倍である90人以上の参加を実現できた
  • 新たな交流ができたという声が多かった
  • 次回への参加希望が8割を超えた
  • イベント参加が強制なのではなく、自分たちで参加して楽しんでいるという雰囲気を作ることができた

イベモン担当者の感想

短い準備期間の中で最大限のサポートを!

今回、開催予定日まで1ヵ月をきっている中で初回の打合せを実施いたしました。通常業務と兼務でのイベント実施ということもあり、極力幹事様に準備いただく内容を最小限とし、開催に間に合うよう調整いたしました。 「参加者同士の交流」という目的がはっきりしていたため、「どうしたら交流を促進できるのか」を幹事様と検討し、会社に合ったものをご提供できたのではと思っています。結果、ゲームコンテンツは参加者同士がしっかりと交流していただける内容となり、参加者の満足度につながったかと思っています。目的に合わせたイベントを一緒に実施することができ、大変嬉しく思うとともに、さらに改善点をいかしながら新しい交流の形も見つけていければと考えています。