Case
事例

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オンライン

有名建設業 永年勤続慰労会

有名建設業

業態
建設業
参加対象者
永年勤続表彰者
参加人数
70名

イベント実施の背景・目的

オンラインでも感謝の気持ちと労いを伝えたい

例年、勤続者の方を労うために永年勤続表彰をおこなっていらっしゃいました。 しかし昨年、新型コロナウィルスの影響で記念品の贈呈のみになってしまわれたそうです。そこで、「今年はオンラインでも勤続者の方々に感謝と労いを伝えたい」と考え、オンラインイベントの開催について弊社へお問い合わせをいただきました。

イベント提案のポイント

一緒に作り上げる

初めてのオンラインイベントの開催で不透明な部分も多くとても不安を感じていらっしゃいました。そこで幹事様が当日のイメージができるように、わかりやすく丁寧な説明を心掛けました。幹事様を含めた参加者全員が楽しめるコンテンツをご提案させていただき、幹事様のご意見も聞きながら一緒にイベントを作り上げました。

イベント提案のポイント

一緒に作り上げる

初めてのオンラインイベントの開催で不透明な部分も多くとても不安を感じていらっしゃいました。そこで幹事様が当日のイメージができるように、わかりやすく丁寧な説明を心掛けました。幹事様を含めた参加者全員が楽しめるコンテンツをご提案させていただき、幹事様のご意見も聞きながら一緒にイベントを作り上げました。

イベントの具体的な実施内容

永年勤続慰労会

歓談
スムーズな会話が出来るよう、トークテーマを設定。
クイズ大会
参加者により楽しんでいただくため、会社にまつわるオリジナル問題で実施。
サプライズ映像
参加者により帰属感を感じていただくための、参加者に向けたサプライズ映像を上映。

イベント実施後の変化や効果

  • 次回の永年勤続にも呼ばれるように頑張りたいと思った。
  • 上司が部下に対してより気にかけるようになった。
  • 部の雰囲気が前以上に良くなった。
  • 次回への目標設定が可能となり、今後の仕事の取り組み方が変わった。

イベモン担当者の感想

永年勤続者に感謝を伝える

幹事のご担当者様からは、永年勤続者の方々を大切に思われる気持ちがとても伝わり、私もどうしたらより満足をいただけるかと試行錯誤いたしました。 特にサプライズのメッセージでは、対象者が多い中、限られた時間で想いを伝えるのはどうすればよいかと相談をし、テーマを設けてメッセージを集めることで、短い文章で想いの伝わる内容が出来たと思います。 参加者の方にも会社の想いが伝わり、非常に意味のある会になったと思います。