Case
事例

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会場分散

株式会社HITOSUKE様 金沢屋全国大会

株式会社HITOSUKE様

業態
フランチャイズ事業
参加対象者
全従業員
参加人数
約150名

イベント実施の背景・目的

様々なエリアの方とコミュニケーションを

過去4回に渡り、全国の従業員同士のコミュニケーションや情報交換の場として全国大会を実施されていらっしゃいました。今回、新型コロナウィルスの影響を受け中止をお考えでしたが、オンラインでの開催を検討され弊社にお問い合わせいただきました

イベント提案のポイント

モチベーションを高め、今後全員で取り組める体制を

感染対策も兼ねて、今回は全国拠点を複数箇所に分かれて配信を行う「会場分散型」で実施をご希望でした。そのため、各拠点でも交流できるコンテンツをご提案させていただきました。また、各地で表彰者がいらっしゃるため、表彰者へのモチベーション向上・被表彰者の今後の目標になるような演出もご提案させていただきました。

イベント提案のポイント

モチベーションを高め、今後全員で取り組める体制を

感染対策も兼ねて、今回は全国拠点を複数箇所に分かれて配信を行う「会場分散型」で実施をご希望でした。そのため、各拠点でも交流できるコンテンツをご提案させていただきました。また、各地で表彰者がいらっしゃるため、表彰者へのモチベーション向上・被表彰者の今後の目標になるような演出もご提案させていただきました。

イベントの具体的な実施内容

金沢屋全国大会

オープニング映像
イベントの開始前に投影し、各会場の注目をスクリーンへ集中させる
オーナー発表
当日参加オーナーからのコメントだけでなく、事前撮影したオーナー動画を取り入れる
表彰式
映像を盛り込むことで、豪華さと臨場感を演出。各拠点表彰者を繋いでコメントをいただく

イベント実施後の変化や効果

  • 好評の声が多く上がった
  • 分散し、各地域で集まることが可能となり情報交換ができた
  • 初めてのオンラインだったが楽しめた
  • 大きい会場と地方会場・Zoomの繋ぎが難しいと実施し、次回へ繋げたい

イベモン担当者の感想

初の会場分散型&ハイブリッド型イベント

昨今の状況を踏まえ、例年のオフラインでの開催か新たな試みとしてのオンラインでの開催か非常にご判断が難しい状況でしたが、オフライン&オンライン両方のメリットを享受できる『会場分散型&ハイブリッド型』のイベント形式をご選択いただきました。イベント当日はメイン東京会場と名古屋・大阪・福岡会場をオンラインでつなぎ、かつご自宅からもオンライン参加をしていただき、イベント会場で参加者間のコミュニケーションが生まれたのはもちろんのこと、オンライン参加の方もみなさま表彰式や懇親会を楽しんでいただき、一体感にあふれたイベントとなりました。 イベント準備や当日の運営にご協力いただいた主催者様には感謝しかなく、この場をかりて御礼申し上げます。