Case
事例

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オンライン

オンラインコミュニケーションイベント

有名製造業企業

業態
製造業
参加対象者
拠点従業員
参加人数
115

イベント実施の背景・目的

オンラインコミュニケーションで、個人としてもチームとしても真剣に遊ぶ

毎年行われている研修や懇親会が中止になってしまい、社員が交流を持つイベントを控えていらっしゃったそうです。「オンラインイベント」が世の中に普及し始め、取り入れたらどうかという意見が出始めたところに、弊社へお問い合わせいただきました

イベント提案のポイント

オンラインイベントでどのようなことが実現できるかを具体的に

在宅勤務が続き、従業員のコミュニケーション不足や部署内外のコミュニケーション機会が少なくなってしまっていると課題を感じておられました。そこで、コミュニケーションのきっかけとなるようなコンテンツをご提案。 オンラインイベントでのイメージも、どのようなことができるかを具体的に説明させていただき、幹事様とご一緒にイベントを作り上げていきました。

イベント提案のポイント

オンラインイベントでどのようなことが実現できるかを具体的に

在宅勤務が続き、従業員のコミュニケーション不足や部署内外のコミュニケーション機会が少なくなってしまっていると課題を感じておられました。そこで、コミュニケーションのきっかけとなるようなコンテンツをご提案。 オンラインイベントでのイメージも、どのようなことができるかを具体的に説明させていただき、幹事様とご一緒にイベントを作り上げていきました。

イベントの具体的な実施内容

コミュニケーションイベント

テロップ挿入
配信中の映像に、オリジナルテロップを挿入することでテレビ番組のような配信を提供。今、何をやっているのかも参加者へわかりやすく演出。
2種類のゲームコンテンツ
個人戦とチーム戦ゲームコンテンツを実施。個人戦で、参加者の今後の期待感を盛り上げ、チーム戦で参加者同士のコミュニケーションが取れやすいように演出。
事前施策と絡めたコンテンツ
事前施策にて、川柳を募集し当日参加者にはノミネート作品への投票を実施。優秀作品もその場で発表することで、より臨場感を演出。

イベント実施後の変化や効果

  • 社内コミュニケーションが促進された
  • オンラインイベントを知るきっかけとなった
  • オンラインでも楽しめる感覚をつかんでもらえた
  • 次回を期待する声を多く得られた
  • 参加者からの口コミが広がった

イベモン担当者の感想

コミュニケーションを促進させる仕掛けを大人数でも提供できるように

例年は会社の施設を使って行っていた大切なコミュニケーションの機会が初のオンライン実施になるということで、オンラインでも参加者に例年を超える楽しみを感じて頂けるよう幹事様とコンテンツを作りこんだイベントでした。テロップなども活用し参加者への映像の見やすさにもこだわった結果がアンケートに反映され嬉しく思います。これをきっかけにさらに人数が増えた際にも、同じようにコミュニケーションを取れることが次回への課題として弊社でも取り組んでいきます。