メールやチャットばかりで、社内のコミュニケーションが減っている会社が増えています。
そんな時は、いつもと違う会社イベントを開催してみませんか?
会社のイベントは、単に楽しむだけではなく「社内のコミュニケーションをスムーズにする」という効果があるんです。
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社内のコミュニケーション不足に悩んでいませんか?
社内コミュニケーションに悩む会社は、実は増えているんです。パソコンや社内のチャットツールが広まって「仕事上の情報」は共有できても、「他部署の人と会話したことがない」「同僚のプライベートは全く知らない」という状態が当たり前になりつつあります。
社内コミュニケーションが不足すると、こんなデメリットが……!
・社員同士の関係がうすく、退職率が上がる
・社員の不正行為を見抜けない
・仕事に対するモチベーションがさがる
社内コミュニケーションに悩んでいるなら、ここはひとつ「イベント」で一気に解決しませんか?
【プロおすすめ】社内コミュニケーションが活発になるイベントはこれだ!
・食事や施設にお金をかけたイベント
懇親会など会社イベントを開催するお店が定番化している場合は、イベント自体マンネリ化している可能性が高いです。
思い切って予算を上げて、もう少し豪華なお店に変えてみましょう!
いつもより豪華な会場や料理があれば、社員のテンションも自然と上がります。会話にも花が咲きますよ!
・謎解きゲーム
社員のチームワークを高めたいなら、オリジナルの謎解きゲームもおすすめです。
謎を解く鍵を、会社の理念や社長の口癖など「身内ネタ」にすることで、一気にオリジナリティが高まります。
「あの時なんて言ってたっけ?」「経営理念覚えてる人いる?」などチームで意見を出し合うことで、自然とコミュニケーション力が高まっていきます。
イベモンでは、実際に謎解きゲームのお手伝いをさせていただいたことがあるんですよ!
参考記事 https://evemon.jp/2018/02/15/668
・社員を巻き込んだ懇親会
社内イベントでは、司会進行を社員がおこなうことも多いですよね。
社員としては、「もっともりあげたい!」という気持ちがあっても、「社内のイベント」というだけでどこか遠慮してしまいます。
そんなときは司会者を別で手配することで、社員も「参加する側」にまわって楽しく盛り上がれるんです。
社内イベントを盛り上げる「コツ」教えちゃいます!
社内イベントは、いくつかポイントがあります。
・社員にアンケートを取る
・繁忙期を避ける
・歓談のタイミングを工夫する
幹事が一方的にイベントを企画するのではなく、社員に「どんな企画がいいか?」とアンケートを取るんです。
そうすれば、社員がやりたいと思っていたイベントになり、参加率も上がります。
また、繁忙期に行うと残業や予定が合わない人が増えて参加率が下がるので避けましょう。
イベントのプログラムは、ゲームや余興の前後でこまめに歓談をはさみます。
そうすると、歓談の時間を長く取るよりも話題が豊富にあるので、コミュニケーションも活発になりますよ!
イベモンなら「感動」もプロデュースできます!
イベモンは、結婚式プロデュースの「スマ婚」、結婚式2次会幹事代行サービス「2次会くん」で培ったノウハウをたくさん持っています。「感動」や「笑顔」をキーワードに思い出をつくる技術は、社内のイベントでも大きく役立ちます。
コミュニケーションが不足している会社も、「感動するイベント」をきっかけに笑顔になれば、きっと絆も深まります!
気になる方は、ぜひイベモンまでお問合せください。
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