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これだけは押さえて!社内行事の企画をするときに注意すべき3つのポイント

社内行事を企画するなら、たくさんの人に参加してもらいたいものですよね。
お金や時間をかければ豪華な社内行事も企画できますが、幹事さんは予算も時間も限られた中で準備しなければいけません。
今回は、社内行事を企画する時についつい見落としがちな3つのポイントをご紹介します!

【例文あり】「参加したい!」と思わせる案内文を送る

忙しい時間をやりくりして参加確認メールを送ることが多いですが、アッサリとしたビジネスっぽい文章では「参加してみようかな♪」と思ってもらいにくいものです。こんなポイントを案内文に盛り込むと、参加率もアップしますよ!

例文①:気の利いた「一言」を添えよう!

案内文の最後に、
「この社内行事をきっかけに、他部署の方ともぜひ親睦を深めましょう!」
と添える。

この一言があるだけで幹事の「気持ち」が伝わりますので、「楽しそう」「参加してみたいな」と思ってもらえますよ。

例文②:「みなさんの期待におこたえして、今年は人気の○○が食べられるお店を予約しています!」

この一文は、今までの参加者から「こんなお店に行きたいな」とリクエストがあったときにとくに効果的です。

このほか「今年はとくにステキなお店を予約しています」など、「いままでと違うこと」をアピールすると、参加者に興味を持ってもらえるんです!

食事とイベントの力量は「半々」で!

社内行事を企画すると、「イベントに気合を入れすぎて食事が手抜きになった」という「バランス」の問題があります。そのため、「食事に予算をかけすぎた結果、イベントが陳腐になってしまった」という逆のパターンもよくあるんです。

予算も時間も限られているので、イベントと食事のバランスを保てるように、半々くらいの力量で準備していきましょう。

イベントプロデュース会社を把握しておく

イベントプロデュース会社もいくつかありますが、選ぶポイントは「予算内で請け負ってくれるかどうか」なんです。

なかには一律で料金が決まっていることもあり、少人数や予算が限られている場合は「ちょっと厳しいな…」と諦めなければいけません。
社内行事は、幹事ががむしゃらに頑張ったからといって、絶対に成功するものではないんです。

ちゃんと社内行事の「目的」を決めて達成することが、成功の大きなポイントとなります。

つまり、予算内で収まって参加費用に変わりがなければ、イベントプロデュース会社に依頼してもだれにも文句も言われません。
それどころか、幹事さんも楽しみながら「プロ品質」の社内行事が保証されるのです!

イベモンなら参加者だけじゃなく「幹事さん」もハッピーにします

イベモンは、イベントのプロデュースをおこなう「イベントのプロ集団」です。ご予算の範囲で最大限に素敵な社内イベントになるように、会場のピックアップやオリジナリティあふれるイベントの企画、景品の準備までイベモンが代行いたします。

また、当日の進行や機材の手配も自社で行っているので、品質も安定しているんです。幹事さんと目標を共有して、参加者も幹事もハッピーになる社内行事の企画ならイベモンにお任ください!

気になる方は、ぜひイベモンまでお問い合わせください。

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