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  • 対面忘新年会

【失敗例あり】忘年会の企画で失敗しないポイントとは?

忘年会の企画をするとき、まず「失敗したくないな」と思いますよね?忘年会は1年間の大事な締めくくりですし、一生懸命企画したのに「イマイチだったな」なんて言われるとかなりショックです。忘年会の企画で失敗しないポイントを押さえて、盛り上がる忘年会を企画しましょう。

忘年会の企画は絶対失敗したくない!

忘年会の企画、慣れていますか?世間には「忘年会の企画得意です!」という人もいますが、多くの人は「あんまり得意じゃないな…」「失敗したらどうしよう…」と思っているもの。
でも、忘年会の企画をすることになったら盛り上げたいものですし、「すごく楽しかった!」と言われたいですよね。

ありがちな失敗例から、「失敗しないポイント」を押さえておきましょう!

忘年会の企画でありがちな失敗例2選

失敗その① にぎやかすぎるお店で会話できない

「景品に予算をかけたいし、お店は安いところにしよう!」と会場費をケチると、異常な盛り上がりを見せる団体さんの騒ぎ声で「会話できない…」と失敗するケースがよくあります。

また、人数に対して狭い会場を選んでしまい「ぎゅうぎゅう詰め」になる失敗例もあります。せっかく頑張って企画した余興やゲームも、狭い会場では動きにくく盛り上がりに欠けてしまいますね。

失敗その② 司会進行で失敗

進行下手でプログラムが時間内に終わらない

忘年会の企画がうまくいき参加者同士が盛り上がってくると、ありがちなのがこのケースです。
次のプログラムの時間が迫っても、盛り上がる上司や役員を制止できずモジモジしてしまって、気づけば大幅なタイムオーバー!

とくに司会進行に慣れていない新人さんに多い失敗ですが、「企画が全部できなかった…」とガッカリしてしまうでしょう。

幹事と司会の両方を担ったせいで、参加費を誰からもらったかわからない

お会計の段取りミスは、慣れない忘年会幹事さんの「あるある」です。
とくに幹事と司会を同じ人が担う場合、企画に気を取られてお会計のことがすっかり抜けてしまい、忘年会が終わった直後に「しまった!」とバタバタと回収してしまうと危険なんです。

お会計が足りないとき、「誰からもらってないのかわからない…」となってしまい、泣く泣く身銭を切る幹事さんもいるんですよ。

忘年会の企画で失敗しないためのポイントは?

貸し切りなど一体感が生まれるお店をチョイス!

会社の忘年会会場は、「安さ」だけで選んではいけません。

・貸し切りorパーテーションなどで「自分たちだけの空間」をつくる

・お店の人に企画しているゲームや余興、必要な設備を伝えて、ちゃんとスペースが取れる会場を予約する

この2つが忘年会で失敗しない会場選びのポイントです。

綿密な企画を立ててテキパキと進行!

忘年会の企画は、「分」単位で綿密なスケジュールを立てることが失敗しない大きなポイントです。

「そろそろ次の企画の時間だな」と思ったら、「はーい!では次のプログラムいきまーす!」「時間がちょっと押してまーす!」と参加者をしっかりと誘導します。
笑顔でハキハキと進行すれば、参加者もちゃんと着いてきてくれますよ!

お会計は、忘年会前日までに集めるか、後日清算がスマートです。
出席者名簿を作っておいて、もらった人はちゃんとチェックをつけておきましょう。

イベモンなら忘年会の企画を全力でサポート!

忘年会にベストな会場をピックアップ!

「忘年会にぴったりの会場なんて、よくわからない」「気になる会場はあるけれど、企画が失敗しないか不安」…そんなときはイベモンに相談してみてください。

・希望日時

・予算

・参加予定人数

この3つを教えていただければ、イベントを知り尽くしたイベモンが、忘年会を最高に盛り上げる会場をピックアップしてご提案します!

オリジナリティある忘年会プログラムの企画で失敗知らず!

「忘年会の企画自体がむずかしい!」、そんな方もイベモンにご相談ください。
男女や年代問わず、オリジナリティ満載で確実に盛り上がる企画を一緒に考えます。

イベモンは忘年会だけではなく、表彰式や懇親会などあらゆる会社イベントを手掛ける「イベントのプロ集団」です。
ありきたりな企画ではなく、「会社のオリジナリティ」をしっかり盛り込んだゲームのご提案も得意なんです!

気になる方は、ぜひイベモンにお問い合わせください。

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株式会社メイション イベモン事業部 03-5759-6922