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【プログラム見本付】忘年会幹事必見!カンタンにできる忘年会企画運営のコツ3選

忘年会成功のポイントは、「企画」にかかっているといっても過言ではありません。
マンネリ化しやすい忘年会だからこそ、参加者をビックリさせるような企画にしたいですよね!

誰にでもカンタンにできる、忘年会企画運営のコツを3つご紹介します!

忘年会の成功で「尊敬される人」になれる

忘年会の企画悩んでいませんか?

イマイチな料理にドリンク、ありきたりなイベントに景品…何年も忘年会に参加している人は、「毎年おなじで正直あきたな…」と思っている人も多いものです。
忘年会は会社のみんなが集まる大事なイベント。
その大事な忘年会を大成功させれば、「○○さんすごい!」「宴会部長!」と尊敬されること間違いなしですよ!

運営方法のコツ①:綿密な進行表・プログラムは忘年会に欠かせない!

忘年会の企画でいちばん不安なことといえば、「ぶっつけ本番」ですね。
「当日の会場の雰囲気で盛り上げよう」なんて、よほどのプロでない限り失敗の可能性しかありません!
忘年会を企画する時は、「しっかりした準備」がなにより大事。
こんな感じで当日の流れやそれぞれにかける時間、注意事項など進行表・プログラムを綿密に計画しておきましょう。

忘年会の進行表・プログラムの見本はこれ!

複数の人があつまって忘年会を企画する時は、「見える化」してみんなとしっかり共有することもとっても大事なポイントになります。

運営方法のコツ②:司会が命!注目させるカンタンな技を習得する

会場を練り歩くのも技の1つ

「司会なんて苦手だし…」と小さくなってはいけません!
せっかく司会するのなら、会場中を練り歩いて参加者とたくさんコミュニケーションをとりましょう!

そうすれば「自分もなにか聞かれるかも!」と参加者も心の準備ができます。
ゲームで景品をゲットした人に「感想をお願いします!」とマイク片手に席まで行けば、さらに盛り上がりますよ。

「せーのっ!」で全員がそろうタイミングをつくる

定番のビンゴだって、掛け声1つで盛り上がり方が変わります。
ビンゴのルーレットをスタートさせる時、ビンゴの「掛け声練習」を参加者みんなとするんです。
セリフにこだわる必要もありません。「ビンゴの掛け声の練習をしましょう!みなさんで行きますよ!せーのっ!!「ビンゴー!」」というシンプルな掛け声で十分。短いセリフで言葉も決まっていれば、シャイな人もライブ感覚で盛り上がってコールしてくれますよ!

運営方法のコツ③:段取り八分!3日前には準備を完了させておく

仕事と並行しながらの忘年会企画は、とにかく後手に回りがち。
「忘年会当日まで時間がない!」とならないように、はやめに準備していきましょう。

忘年会を成功させるためのポイントは、8割以上が「企画」にかかっているんです!
忘年会のプログラムや機材・景品の手配など、準備は忘年会3日前には終わらせておきたいところですね。
忘年会当日の3日前までには企画や設備、景品の準備を終わらせて、さらに「イメージトレーニング」もやっておきましょう。
足りない設備や道具がないか、進行の流れはスムーズかなど入念にチェックします。

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