忘年会で盛り上がるポイントといえば、ゲームですよね。
そこで幹事を悩ませるのが「景品選び」ではないでしょうか。
忘年会のゲームに欠かせない景品ですが、選び方を間違えると場が盛り下がってしまうこともあります。
選び方のポイントや、よくある失敗例をみてみましょう。
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忘年会ゲームの景品探しは一苦労!
忘年会でゲームをすることになったとき、幹事を悩ませるのが「景品選び」ですよね。ひとことで景品といっても、どんなジャンルがいいのか、それぞれの景品でどれくらい金額の差をつければいいのか…などあれこれ悩みが出てくるものです。
忘年会での景品選びは予算が決まっていることがほとんどですから、予算オーバーでもいけませんし、金額を抑えすぎて予算が多く余ってしまうのもいけません。
そもそも忘年会のゲームで景品を準備する大きな目的は、「場を盛り上げるため」ですよね。だからこそ、参加した人が「ほしい!」と思うような景品選びをすることが、ゲームを盛り上げる大事なポイントとなります。
最近はやりの景品としては、以下のものがあります。
【最近はやりの景品】
1.ヘルスケアグッズ
2.スマートスピーカーなど話題の家電
3.ギフトカード
最近は健康志向が高まっているので、高性能な歩数計や高機能なランニングウォッチなどがおすすめです。また、注目度が高まっているAlexaなどのスマートスピーカーも喜ばれるでしょう。Amazonやコーヒーショップのギフトカードは自分のタイミングで好きなものに使えますし、かさばらないので参加者にも負担が少なくてすみます。
「悩んでしまって自分では選びきれない!」という場合は、プロに景品選びをお願いすることもできますよ!
イベモンでは、景品選びのプロにお任せすることもできます。詳しくはこちらをご参照ください。
【内部リンク】イベモン景品サイトhttps://im.keihin.gifts/
忘年会ゲームの景品選びでありがちな間違い
忘年会でのゲームを盛り上げるための景品なのに、選び方を間違えて場がしらけてしまう……なんていうことも残念ながらあります。
失敗例その1「下ネタグッズ」
男性幹事が「ゲームを盛り上げよう!」と思ってセレクトすることがありますが、当たった人はどう反応したらいいのか困ってしまうもの。男女問わず下ネタが苦手な人は多いです。さらにこのご時世、女性が下ネタグッズを当ててしまうと、セクハラと言われかねません。
失敗例その2「コスメなどの小物」
女性が幹事になった場合、景品のセレクトがコスメなどの小物に寄ってしまうこともあります。小物が好きな女性に当たればいいのですが、男性に当たってしまうと、これも反応に困ってしまいます。
失敗例その3「大きすぎる家電」
また、掃除機やマッサージ機といった家電も景品として定番で、目玉の景品にすることも多いです。もらうと確かにうれしいですが、ゲームをしたその場で渡されると持ち帰るのが大変で、参加者に負担がかかってしまいます。
豪華食品やテーマパークチケットは定番でも人気な景品!
忘年会のゲームを盛り上げる景品としては、以下の2つが人気です。
人気景品その1「豪華食材」
ブランド牛ステーキ・アワビや伊勢エビ・毛蟹などの豪華食材は、定番でありながらも人気が高い景品です。豪華食材は、複数の人でシェアしながら食べたいもの。ステーキなら2枚以上、毛蟹なら2杯くらい用意するなど、予算が許す限り数を増やせば参加者もさらに盛り上がってくれるでしょう。
人気景品その2「テーマパークチケット」
また、テーマパークチケットも目玉商品として根強い人気があります。社会人になってからまったくテーマパークに行っていないという人も、景品としてチケットが当たればうれしいものです。
やはり、忘年会のゲームで当たってうれしい景品といえば、ひごろ自分では買わないものがおすすめですね。トクベツ感があり、「参加してよかった!」と思ってもらえるものです。
イベモンなら上質な景品がそろいます!
今回ご紹介したように、忘年会ゲームの景品選びはなにかと気を遣うもの。「自分だけで選ぶのは大変だな…」と思ったら、イベモンに相談してみませんか?
イベモンは、結婚式や2次会といった一生に一度の思い出作りをサポートした会社から生まれています。そのため、景品も質が高いものを安く仕入れることができるのです。
イベモンでは、景品を全国送料無料で自宅にお届けします。ゲームの景品で毛蟹や家電といった重くてかさばるものもありますが、ゲーム当日は「目録」としてお渡しするので、「持って帰るのが大変!」と参加者に負担をかけることがありません。
気になる方は、まずイベモンまでお気軽にお問い合わせください。