これだけは避けたい!懇親会の司会でやってはいけないこと4選

各会社では、社員の親睦を深めることを目的とされる懇親会を開催することも多いでしょう。

懇親会では”司会進行役”を立てることがほとんど。
場を盛り上げたり、空気づくりをするキーマンとなるのが司会者です。

ですが、良かれと思ってやった司会の行動が思わぬ方向に進んだり、そもそも司会役に向かない人を抜擢してしまったりすると、
せっかくの懇親会が台無しになることも。

今回はこれだけは避けたい、懇親会の司会でやってはいけないこと4選をご紹介します。

1:お酒に呑まれるタイプの人を司会に抜擢しない

懇親会では食事や飲み物が提供されることも多いでしょう。社員が一同に集まり盛り上がっている中ではお酒もどんどん進みます。

司会者がお酒に呑まれてしまうタイプの場合、途中からは司会進行をすることはできなくなってしまい、グダグダとなってしまうことになります。

事例:
司会者が乾杯後にお酒を飲み始め、
最初はほろよい程度だったのが、
だんだん何を話しているのか理解できないほどに。そして、サプライズで社員を喜ばせるプログラムを組んでいたのに、それもみんなにばらしてしまい、最悪の懇親会に。幹事として任されていた人が後ほど上司にこっぴどく叱られ、ひどく落ち込んでいました。

司会進行役は基本的にお酒は飲まないことが鉄則。

司会が酔っぱらってしまった社員達をまとめる役目に回るくらいの気持ちで出来る人がベストです。

2:誰かを傷つけるようなことをマイクと通して言わない

みなさんの会社にもいじられ役の人が1人や2人はいると思います。普段は気にならないことも、マイクを通して大勢の前でいじられて喜べる人と、傷ついてしまう人がいます。
また重役の前で言ってはいけないようないじりをし、パワハラ・セクハラ問題に発展することも。

事例:
いつもいじられている女子社員がいました。
部署は5~6人程度の部署なので、
その中で言われることは何も気にしてなかったようです。懇親会の時に司会からいつものようにいじられてしまい、全社員の前で自分が気にしていることを言われ、ショックが大きく、数日間会社を休んでしまいました。
確かに少人数であれば気にならないことも、
全社員の前で言われるのは傷つきますね。

司会者はあくまでも公平の立場を保ち、全員が気持ちよく過ごせる環境づくりに徹することが重要。
誰かを傷つけるようないじりをして笑いを取るようなことはしないようにしましょう。

3:社長や役員など重役者をいじりすぎないこと

司会者というのは場の盛り上げ役。笑いを取って会場の雰囲気をやわらげるのも一つの仕事です。

また懇親会では、社長や役員など普段はあまり直接話すことのできない人たちと、社員が交流を持つことができるのもよいポイント。
司会からうまく誘導をすることも大事ですね。多少、社長や役員の方をいじって笑いを起こすのもいいでしょう。

ですが、節度あるいじり方をし、加減をしないといけません。

事例:
懇親会が始まり、雰囲気が和やかになってきました。
司会の方が酔っていたのか突然、
「社長ー!どこにいますかー?」
と社長を壇上に呼び出しました。何か始まるのかなーと思ったら、
「僕社長に言いたいことがあるんすよ」と。
「社長のスーツって、ちょっとダサいですよね?」
「こんなスーツどこで買えるんですか?」
と急に鼻で笑ったように言い出しました。社長のスーツについては以前から社員の間では
「ダサい」と噂はありましたが、
実はとても大事なご友人からいただいたものだとか。社長はカンカンに怒り、
もう懇親会どころではなくなりました。

重役者をいじるときには、慎重に行わないといけません。会社の顔である方々ですし、皆さんの働く場を提供してくれている方であることに間違いありません。
当たり障りなく、嫌な気持ちにさせない、またその人の人柄を理解したうえで行うようにしましょう。

4:粗々しい言葉は使わない

司会というのは、その場にいる全員をマイクと話す言葉を使って動かす人です。
この人の言っていることに耳を傾けたい!と思わせるような話し方が重要です。

事例:
司会の方が懇親会中に終始言葉遣いが粗く、
聞いていて不愉快さを感じました。例えば、
「そこのお前!酒ばっか飲んでないで話聞け!」
「おい!ふざけんな!」
「今日は飲みまくって、
溜まってるストレス吹っ飛ばそうぜ!」などなど、学生の飲み会レベルの言葉遣い。
正直目立ちたいだけの司会だなと思い、
話を聞く気がなくなりました。

粗々しい口調というのは、聞いていて心地良くないもの。
司会の言葉を参加者に聞いてもらえなくなってしまうと、進行はもはやグダグダになる一方です。
いかに相手に司会の言葉を聞かせることができるかが、司会の腕の見せ所です。

これだけは避けたい……と思うことばかりですね。
懇親会などのイベントで司会を務めるのはとても難しく大変なこと。
司会を依頼する側も依頼される側も、しっかり考えないといけませんね。

社内の大事なイベントは「プロの司会」にお願いするのも一つ


懇親会や社内で行う大きなイベントは、年に1~2回しかない重要なイベントとなります。

大きなミスや失敗をしたくない、ちゃんとしたイベントにしたい時は、プロの司会を入れると間違いはありません。

司会は簡単そうに見えても、やってみると難しさを感じ、イベントがグダグダになって終わってしまうこともあります。

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Umi Okuzaki

Umi Okuzaki

ウェディングプランナーとして、これまで1000組以上のカップルの結婚式をお手伝い。某有名劇団の結婚式二次会のプロデュースの実績を持つ。 大きな体と大きなハートで、イベントを全力サポート。 得意技は「アイスクリーム早食い」。

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